今日はわたしが提案する
" 子宮美人 " とは何ぞや?

というお話を..*


私が思う "子宮美人" とは


①骨盤と子宮が正しい元の位置でふんわりと居心地良くキープされていること

②子宮力が高く、ぽかぽかであること
(子宮&卵巣と、脳との連携がストレスなく行われてホルモンバランスが保たれている状態)

③いつも "自分のお腹の底"
 =子宮の声
 =心の声
 =自分の本当の声

に耳を傾け、その願いに
できるだけ忠実に行動していること

つまり
子宮美人は
身体がととのう
"だけじゃない"

子宮は女性がみんなお腹に持っている
神さまのような神聖なところ。

子宮の声に従って生きるとは
=本当の自分らしく
=本当に大切にしたいものを大切に
=大好きな人と、大好きな場所で生きる

ということ。


つまり

ボディメイクや身体の機能的な面はもちろん

もっと内側の心の中にも
両方にフォーカスしているところが
私の中ではすごく腑におちた。


みんな
誰かのために、何かのために
自分を犠牲にして
一生懸命その時のベストを尽くして
がんばって、がんばって
生きている。

私もそのひとりだった。

決してそれがわるいわけではないの。

何かのために頑張ることは
(例えば、なりたいもののために、大切な人のために、成し遂げたいことのために、頑張ることが心が震えるくらい幸せなら、それはOK*)

時に自分を成長させてくれる。

自分だけの力では
見られなかった景色を見させてくれる。


でも、これだけは
忘れたくないなって思うのが

1番大切な "わたし" のことを忘れないでね
と、いうこと。

" わたし " が
いま本当に大切にしたいことは何かな

" わたし " が
いま本当にやりたいことは何かな

置き去りにしがちな
自分の声を拾い上げて
いつも自分の真ん中と繋がる習慣を
つくっていきたい。


その1番大切な "わたし" の核となるのが
私にとっては
子宮を労る×ヨガだったの。

自分らしく、
心の底から
自然体で、幸せに
毎日を送りたいなら

子宮の声に、
本当にやりたいこと、
自分の気持ち、想いに

素直に。
行動してみよう。

そんなことをヨガや東洋医学
子育てを通して
伝えていきます。・*

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