子宮美人って何?
今日はわたしが提案する
" 子宮美人 " とは何ぞや?
というお話を..*
私が思う "子宮美人" とは
つまり
子宮美人は
身体がととのう
"だけじゃない"
子宮は女性がみんなお腹に持っている
神さまのような神聖なところ。
子宮の声に従って生きるとは
=本当の自分らしく
=本当に大切にしたいものを大切に
=大好きな人と、大好きな場所で生きる
ということ。
つまり
ボディメイクや身体の機能的な面はもちろん
もっと内側の心の中にも
両方にフォーカスしているところが
私の中ではすごく腑におちた。
みんな
誰かのために、何かのために
自分を犠牲にして
一生懸命その時のベストを尽くして
がんばって、がんばって
生きている。
私もそのひとりだった。
決してそれがわるいわけではないの。
何かのために頑張ることは
(例えば、なりたいもののために、大切な人のために、成し遂げたいことのために、頑張ることが心が震えるくらい幸せなら、それはOK*)
時に自分を成長させてくれる。
自分だけの力では
見られなかった景色を見させてくれる。
でも、これだけは
忘れたくないなって思うのが
1番大切な "わたし" のことを忘れないでね
と、いうこと。
" わたし " が
いま本当に大切にしたいことは何かな
" わたし " が
いま本当にやりたいことは何かな
置き去りにしがちな
自分の声を拾い上げて
いつも自分の真ん中と繋がる習慣を
つくっていきたい。
その1番大切な "わたし" の核となるのが
私にとっては
子宮を労る×ヨガだったの。
自分らしく、
心の底から
自然体で、幸せに
毎日を送りたいなら
子宮の声に、
本当にやりたいこと、
自分の気持ち、想いに
素直に。
行動してみよう。
そんなことをヨガや東洋医学
子育てを通して
伝えていきます。・*