僕の考える愛について
愛について論じるのは
愚行だと言われているけれど
それでも僕は
愛について語りたい
愛とは何か？と言われれば、僕は
思いやり、慈悲、忍耐と言いたい
愛はどこから来るのか？
それは簡単だ
愛は心から衝動的にやってくる
また愛は世界中に
何処にでも存在している
君も愛の存在だし
僕も愛の存在だ
これは間違いようのない事実だ
愛が無いように見えるのは
人のエゴが入っているから
愛と言い張ってるものが条件付きだから
本物の愛には条件もないしエゴもない
僕は今、愛について語っている
愛をどうしたら感じ取れるのか
愛を感じるには、まず
自分は必ず誰かしらから
愛されていると知る必要がある
僕の場合は、
神は無条件の愛を持っているのだから
無条件に僕を愛していると知っている
神という存在
もしくは目に見えない存在は
こういう時に必要になってくる
それに僕は魔法を愛しているから
魔法も僕を愛している
もし愛されたいのであれば
まずは自分から相手を
愛さなければならない
与える者にこそ与えられるのだから
愛を与えるにはどうしたらいいのか
それは自由だ！
とはいえ躾と言いつつ身体的、
精神的な暴力は愛とは言えない
愛を与えるのなら
相手のことを思うだけでも良い
相手の幸せを考えたり
にこりと微笑むだけでも愛だ
Peace begins with a smile！
平和は微笑みから始まる！
僕は愛についてを語ってきた
たぶん一通りは語り尽くした
まだ語り足りないところも
あるかもしれないけれど
また追々語ろうと思う
ここまで読んでくれてありがとう
皆に平和がありますように