読めるAIOCR - fileAI 実験してみました
こんにちは。
fileAIでございます。
前回は、OCR機能とAIOCR機能、そして、弊社のAIOCRの実力値をご覧いただきました。
fileAIは読んで終わりじゃありません
私たち、fileAIの製品は、書類を読み取って、はい、読めました！と言って終わりではなくて、その前の書類の読み取りの方法、例えば
スマホで撮った画像をfileAIにインポート
Faxで届いた書類をスキャンしてインポート
Google Drive とつないで連携
Boxとつないで連携
企業様のデータストレージと連携
などなど、お好みの方法でfileAIに読み取らせることができます。
読み取った後は、例えば、
名寄せしてエクセルに出力
Google Driveにファイルの名前をつけてあげて戻してあげる
任意のフォルダを作ってBoxに格納
他のデータのリストとマッチング
などなどなど、今まで手作業でされていたことを代替することができるのです！
書類の読み取り精度も非常に高いことでお客様からお褒めの言葉をいただくのですが、読み取り前後の仕事もお任せいただけますので、ご相談お待ちしております！
fileAIでいろいろ実験しております。
ところで、私自身はやはり、読み取り精度にはとても関心がありまして、実験的にいろんなものを入れてみて、読めるか読めないかを見て、ビジネスチャンスを伺っております。
こちらを読み取ってみますと・・・
ちょっと変わった名前でも読み取っています！
表組みのところ
こんな感じで手書きで表組みの書類も読めるんです。
この読めた情報をまた加工して。。。というのも可能なのです！
こんな感じでよく実験してますので、こんなの読めますか？という書類がありましたら、ぜひ、ご相談ください。お待ちしております〜
こんなのも読めるんです
さて、最後に、、
ワタクシ、ネイルチェンジしました。
これも、fileAIに入れてみました。
読めてました！
Cの文字が光ってますけど、読めてます！
よかったです。
これでホッとして寝られますw