試行錯誤。
「続き書くの、やっぱやめた。」
昨日はまとまらないまま放り投げてしまった。
言いたいことは結局言えてなくて。
本当は、何をきっかけに変わったのかを書こうと思っていたのに、
気がつくと、過去の自分を指摘して、今を肯定しようとしていた。
ん〜そうじゃない。
本当は変わった気かっけにふと立ち寄った場所で出会ったある人に本をお勧めしてもらったことがあって...ということを言いたかったはず。
あ、でもこっちも。いやこれも。
とかいってたら23時59分だ。
論理的な書き方はさんざんレポートで書いてきたけれど、2ヶ月やってもこの形にはまだなれない。全体のニュアンスで、ものを語るのは結構難しい。。。
でも、さいきんはそれなりに楽しさも感じ取れてる気がする。
コーヒーの抽出にまだ不慣れだったときと同じように、
基本のレシピでスタンダードな味をまず覚えて、そこから自分なりのレシピ、自分なりの味に変えていく。コーヒーの場合、主に変えるのは、お湯の温度、グラインドした豆の粒度、抽出秒数、抽出量 etc だ。
文章でいえば、言い方(口調)、比喩、構造、分量 とかになるんじゃないだろうか。
ちょっとずつ変えて、後で読み返して、考えて。
また、ちょっと変えてみて。
これが結構楽しい。
とはいえまだまだ、自分のレシピを作るには時間がかかりそうです。
では、また。じゃっくでした。