包装してみる。


どうも、じゃっくです。


先日終わらせたばかりの「あしたは、ぜろじかも。」ですが、

2月5日付ですべて有料magazineに移行させようと思います。

経緯

このmagazineは、一個人が書いた発信リハビリを兼ねての2ヶ月間の記録です。人にお金を払ってもらえるような、代物ではないのは、自覚しています。とはいえ中にはこのまま野ざらしにしておくのは少し恥ずかしいものもありまして。。というか、大半恥ずかしい!絶対1年後には黒歴史!なら今のうちに封印しよう!好きな人だけみて!という感じで移行させようと思います。


包装

これからnoteの更新を続けていくなかで、じゃっくとはどういう人なのか ということが気になった人に見てもらいたいなぁと思っています。

好きなこととか、コンプレックスとか、最近きになることとか、生活の幅とか、

興味ない人にはかなりどうでもいいことが書かれてます!(断言) 

このタイミングで有料化にすると、「この人もこういうブームに乗ってしまう人なのか」と一部の人には言われてしまいそうですが、僕は好奇心に従います。

机の上に自分がつくった箱があって、ちょっといい包み紙が手の届くところに置いてあったら、包んでみたくなるものだと思うんです。

ということで、目次もつくったのでもし良ければ、今のうちに振り返ってみてください。

目次 1  目次2

ちなみに僕のお気に入りは、

拡張されたフィクション 

あったかいもの

調律

この3つです。


いつか、伊勢丹や高島屋のような包装にも負けないくらいの箱が作れたらいいですね。


それでは、今日はこのへんで〜

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