古舘語録①
「闘いのワンダーランド」
新日本プロレスのリングは正に、闘う男たちのワンダーランドです。
「掟破りの〇〇」
対戦相手の得意技を使った時に使い言葉
実況で最初に言ったのは、藤波さんが長州さんにサソリ固めをした時ですが、相手の得意技を仕掛けたのは、猪木さんがスタン・ハンセン選手に
ラリアートをしたのが最初の掟破りだと思っています。
個人的には掟破り」は藤波さんが猪木さんに卍固めをした時の
「卍!掟破り」が一番の「掟破り」です。
「セルリアンブルー」
新日本プロレスのリングマットの色
「二人の猪木」
1988年8月8日横浜文化体育館で行われた師弟対決で、2人共に黒のショートタイツで膝や肘にはサポーターを付けていなく、2人のストロングスタイルの攻防を現した言葉
「藤波よ猪木を愛で殺せ」
個人的には、古舘語録で一番好きな言葉です。
猪木さんと藤波さんの師弟関係を一番表している言葉
古舘さんの実況で沢山の言葉をしりました。
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