音声配信stand.fmのアナリティクス公開と振り返り
私がstand.fmを始めたのは、2020年11月13日。
それから約4か月弱が経過しました(2021年3月1日現在)。
2021年現在のアナリティクスを公開します😆
(2020年3月1日現在)
これまで、およそ130くらい収録配信と数本のライブ配信をしてきました🐺
アナリティクス公開
①総再生回数 41100回
およそ250~500回/1配信あたり
②コメント数 4005コメント
およそ20~100コメント/1配信あたり
③いいね数 14000いいね
100~200いいね/1配信数あたり
フォロワー数
開始後、わりと早くフォロワー1000人に到達!
初めてまもなくは、フォロワーを積極的に増やしていきました。
私の場合、ビジネス目的ではありませんので、今のところspp承認申請はしていません😄
私の場合、もともと
①リアルでは知り合うことが難しい人たちと繋がりたい
②いろんな方と繋がって視野を広げたい
③交流の機会を増やしたい
が目的でしたので、今はフォロワーの数を、さほど気にしていません。
1000人到達後、ずっとフォロワーを増やす活動はほぼ停止しており、現在のフォロワー数はおよそ1200フォロワーです。
音声配信始めた頃を振り返る
企業内ではSNSを活用したビジネスについて、バリバリ経験はあったのですが、個人でSNSをやってみることは、実質初めての経験😆
しかも、音声配信!!!
始めた頃は右も左もわかりませんでした。
最初の1か月は、再生回数100~200回/1配信あたり、いいね数50~100/1配信あたり、でした。
でも、この時期は不思議とフォロワー数だけは増えていきました😳
毎日配信を続けていくと、徐々に視聴してくださる方が増えていくのが、実感としてありました!
そして配信しているうちに、だんだん楽しさが実感できるようになりました🌝
音声配信でお付き合いいただいている方に感謝です🤣
初期に、私が気を付けたことは1つだけ!
それは、リスナーさんが聴きたい配信をするということでした🤣
ヴィンテージ世代にも優しい世界
音声配信、とりわけstand.fmを利用させていただいている理由は、
『優しさ』です。
たぶん、私のそんな感想に頷かれる方は、多いのではないでしょうか🌝
音声配信はSNSの世界なので、もちろん「社会の縮図」という側面をもっているわけです。
しかし、他のSNSとは異なり、リスナーと配信者がより近い関係性を構築できるプラットフォームが魅力です🤣
つまり、私たちヴィンテージ世代にとって、stand.fmはリアルに近い仮想社会なので、入り込みやすいということですね。
経験を積んできている私たちだからこそ、リアル社会での経験が、stand.fmという世界で順応できる、活用できるということです😄
ですから、「これからSNSをやりたい!」というヴィンテージ世代の方には、stand.fmがお勧めですよ😆
4月にリニューアル
2020年1月下旬を過ぎたあたりから、毎日配信をやめました!
なぜなら、
①配信の質の低下が懸念される
②私の音声配信の目的から逸脱してしまう
と考えたからです。
ここは、人により意見が分かれるところでしょうが、質の低い配信を毎日するより、ハイ・クオリティな配信をし続けていきたい!
私はそう考えています🌝
そして、この気持ちを継続するために、4月にリニューアルを決行します!
今後は、さらにリスナーファーストの配信をしていく所存です<m(__)m>
今まで、お付き合いいただいたリスナーさんに感謝!
そして今後もどうかお付き合いくださいね🤣
今回のお話はここまで(^^♪