グローバル化が進む今日の世界では、ソーシャルメディアが王様になっています。 しかし日本では、これだけスマホが普及しているのに、ソーシャルメディアの流行はとっくに終わっています。
先日、日本の総務省は、人々がソーシャルメディアをどのように利用しているのか、その理由を探るための調査を開始しました。 日本、イギリス、アメリカ、ドイツの4カ国の回答者に、利用しているソーシャルメディアサービスについて、どのような記述が当てはまるかを尋ねました。
「個人的な考えやプライベートなメッセージをソーシャルメディアに投稿すると、気持ちが楽になります。」