映画【日本沈没】
この【日本沈没】の映画は、
今から52年も前に作られた作品だが、皆さんはすぐにでも観ておいた方が良いと思います。
今年は、この映画に近い状況になる可能性が高いからです。
今は【令和】という時代だが、
安倍晴明がいた【平安時代】となんら変わらない現象が起きているからだ。
どんなに科学が発展しようが、
『目に見えない力』を止める事はできません。
安倍晴明や空海さんたちは、
『目に見えないモノ』に対して、
『目に見えない力』で対応した。
これから私たちも『目に見えない力』で、
『目に見えないモノ』に立ち向かっていかねばなりません。
理想的な事ばかりを言っていても、
これから起こる現実を止める事は、
出来ない事でしょう。
これには、自分自身が死んでも守る【覚悟】というモノが無い人間には無理だ。
自分の命と引き換えに《なすべき事》をする【覚悟】を持っていない人間には、
『目に見えない力』に立ち向かう事は出来ないでしょう。
【沖縄の凄いユタ】が言うには、
私は《閉じ師》として、
これから世界を飛び回るようになるらしい。
まずは『関西』からのようだが・・・。
一般的に【大事】なのは、
自分自身が足を運んで、
聞きに動くことだ。
それが『礼儀』というものだと思います。
私は【無名な人間】なので、
【本物】しか私を理解する事が出来ません。
一般的な社長クラスでは、
私の話は理解出来ないのです。
現実的にも、これまで私の所に毎月通ってきていた大阪の社長でさえ、昨年7月から突然、私に対して距離を置いてきました。
残念ではありますが、その大阪の社長でも、もう限界なのでしょう。
【波動】が低過ぎて、
私の事を理解する事も信じる事も出来ないのです。
私はこれまで命がけで【すべき事】をしてきました。
『鏑射寺』の中村和尚は、「人間は皆【命がけで生きているもの】だから、敢えて『命がけで・・・』など言う必要はない。」というような事を著書に記しているようですが、
私は違うと感じます。
大概の人間は、【ただ生きているだけ】なのです。
『中村和尚』のような【天才】と、
私のような【凡人】とでは比べものになりませんから、私の話などスルーして結構です。
だいぶ、話が逸れてしまいましたが、
私の事を信じて動いてくださっている大阪の会長さんが、
昨夜メールをくださり、
11日に【稲荷社(命婦稲荷)】の参道を完成させてくださるという事になりました。
さすが、大阪の会長さんは【本物】です。
【分かる人には分かる】
社長さんだから、皆、分かるわけではありません。
いくら口では立派な事が言えても、何が【本物】かも分からないような一般的な社長は、
自社の社員や大事にすべき家族しかクビにする事が出来ず、
最も酷い社長になると、社長自身と親子の縁まで断ち切ってしまうバカ者がいます。
まさに【盲目の社長】としか言いようがありません。
『閻魔大王』も、そのような社長を許さない事でしょう。
《神》は大自然そのものであり、
様々な災害を起こすものが《怨霊》です。
【2025年(昭和100年)】が注目されているが、
『災害』・『災難』は、この年だけでは終わりません。
ただ、今年は様々な事が重なり、
【危険な1年】です。
私もフラフラになりながら、
毎日を生きています。
だからこそ、力を合わせて《神》や《怨霊》のパワーを少しでも鎮める必要があるのです。
これから《神》と《怨霊》が動き出します。
私たち(日宋・妙光・一徳)は、
《神》と《怨霊》を鎮めるために、
【関西】へ移住してきました。
是非【大和八木駅前の妙光庵】に来て、
《開運アドバイス》を聞いて実行してください!
それが【生きる道】です。