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自分自身の役割


内藤憲吾さんが【霊能者】の事を書いた【霊能一代】という本があります。

私はこの本を相談者の方々にも読んでもらおうと思い貸し続けていたのですが、ある相談者のもとから1ヶ月経っても返却されないという事がありました。

「これはまだ読み終えていないからなのであろう」と思っておりましたが、

それだけ【霊能一代】という本の優先順位が低いという事でもあったのでしょう。


この【霊能一代】という本には重要な事が書かれています。

神様というのは、時として《あり得ない事》をさせて、私たちに自分自身の【信】を確かめさせるのです。

私自身もこれまでに何度か、神様に対しての【信】を確かめさせられました。

この世で生きていくには【信じる力】と【実行力】がカギを握っています。

『できない理由』を探しているような人間に関わっている時間はありません。

私たちは《生きている》のではなく《生かされて生きている》のです。

一見『無駄』・『無意味』のように感じる事もあるかもしれませんが、全てにおいて『無駄なく』、全てに『意味があり』繋がっています。

私は【霊能者(開運アドバイザー)】として生きて34年になりますが、これまで沢山の経験を積ませていただきました。

そこで感じた事は、私たち一人一人は何かを達成させるための《ネジ1本》・《ナット1つ》という事なのです。

一人一人に【役割】があるわけです。

皆《連動》して【宇宙船地球号】を動かしているという事です。

これから『日本の再生』が始まろうとしています。

ここで【信じて】・【実行できる】のかが、その人の運命を決めるのです。

是非、【大和八木駅前の妙光庵】に来て《自分自身の役割》に気づいて頂きたいと思います。

詳しくは【霊能者の開運霊視】のホームページをご覧ください。

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