【長南年恵】さんのように・・・
私は21日間の【断食修行】を始めてから不思議な現象が続いております。
ある時から、私は毎朝5時から《永代御祈祷》を始めて6時半頃まで《御祈祷》を続けていたのだが、不思議な程に《御祈祷》の成果が現れてきているのだ。
明らかに私の中に【誰か】が入っている感じがします。
それで、私は【命を助けたい人】の《永代御祈祷》を始めたのです。
つまり、【巨大地震】に巻き込まれたとしても『生き延びられるように』神様にお願いしながら《永代御祈祷》をしているわけです。
時には【水行】をやりながら気合いを入れて《御祈祷》をしてきたのだが、
1月1日はいつもと何かが違いました。
なんとなく、午後になって体温を測ってみたら、
39、3℃。
実に42年ぶりの高熱です。
しかし、それでも毎朝5時から《永代御祈祷》などの《御祈祷》を続けていました。
私の体はフラフラなのだが、
【稲荷社(命婦稲荷)】の『オススキ様』と『アコマチ様』が、私を支えてくださっているようでした。
熱に弱かった私がタフに日常生活を営んでいるのだから・・・、
自分自身でも驚いています。
今回の6月に起こる【巨大地震】は、神様が起こして、この国を再生させる目的があり、必要な人には【東京を離れる事】を伝えなさいという事でした。
残念ながら、私の言葉を信じて東日本から西日本に移住してきた家族は11組。
その内、一家族のみは私を信じてもいないのに、命ほしさに西日本に移住してきたようでした。
だから、その一家族だけは【滋賀県の日宗庵】には来なくなりました。
霊能者『妙光』は、この家族に対しては《東京の妙光庵》で《対面霊視》をしていた時から「私はこの家族に力を貸すつもりは無い!」と断言しておりました。
やはり、霊能者『妙光』は素晴らしいです。
もう《東京》にいた時から見切っていたのでした。
【東京(関東)を離れる事に消極的】な人間は、
神様の導きに対して《拒否》しているわけです。
通常、そのような人間を救う必要はありません。
【神様の導き】に《NO》という人間たちの人生は厳しいと思います。
ただ、私は沖縄のユタから「佐藤さんは【閻魔大王】の前で、【閻魔大王】が地獄へ落とそうとする人間の中から、まだ更生する要素がある人間を地獄の淵から救い上げるのが役目です!」と言われました。
そうしたら、先日【ある所】で【閻魔大王の仏像】を一つだけ見つけたのです。
私は近いうちに、再び【ある所】へ行って【閻魔大王の仏像】を購入してきて、【閻魔大王】の前で《永代御祈祷》をするつもりです。
【閻魔大王の仏像】は、あまり一般的ではありません。
これは《必然の巡り合わせ》であり、【閻魔大王様】を『滋賀県の日宗庵』の神棚の前にお祀りして、【閻魔大王様】のお言葉をお聞きしながら《永代御祈祷》をしなさいという事なのだと感じました。
これから6月までが勝負です。
そして《私の使命》を果たしていくつもりです。
残念ながら、今《永代御祈祷》の依頼者は・・・たったの5名。
私に《私の使命》を果たさせて頂きたいものです。
私はなぜか毎朝5時から《永代御祈祷》などの《御祈祷》をしているわけですが、私としては尋常じゃないと感じています。
【助けるべき人は、どんな場所にいても命が助かります。】
それは、これからの日本の再生に必要な人間だからです。
山形県の鶴岡市にいらっしゃった『長南年恵さんの御祈祷』のように、どんなに《御祈祷》をしても『神様からの聖水』が、一滴も瓶の中に入らない人がいるのです。
それは・・・、
・単なる興味本位で瓶を持ってきた人
・長南年恵さんを信じていない人
・助けるべき人間ではない人
このような方々には『奇跡の聖水』が与えられないのです。
私の場合は《永代御祈祷》が、それと同じです。
・命ほしさに《永代御祈祷》を依頼してきても、救うべき人間ではない人の命を救う事はできないでしょう。
・「この人間は救ってあげなさい!」と『閻魔大王様』からメッセージが来たら、私は『閻魔大王様の仏像』の前で《永代御祈祷》をしていきます。
【命を生かす人間】と【地獄へ突き落とさなければならない人間】など、すぐに分かりますから・・・。