真実を見極めて!
世界中で猛威を振るっていたとされる『新型コロナウイルス』。
その疫病を退散させるために、日本では『アマビエ』が持て囃されていましたが、
神話の中で最も有名なのは伊勢神宮の土地に伝わるスサノオの【蘇民将来の御札】です。
伊勢(天孫族)に関する神話は公になっていますが、
どうも出雲(スサノオ)の神話となると殆ど見つかりません。
これは、記紀神話に書かれている《国譲り神話》が、実はクリーンなものではなく、血塗られたものだったからです。
そのために、出雲に関するモノは殆どが封印されてしまったのだと思います。
その辺りの事は、水木しげるさんの【古代出雲】や映画【陰陽師2】をご覧ください。
なんとなく理解ができると思います。
下記の話は、大昔の神話です。
ある時、スサノオはみすぼらしい姿で、一夜の宿を借りようと村の家々を巡っている時の事です。
その村の人々は、みすぼらしい姿のスサノオを見て、悉く追い払ってしまいます。
その中で、唯一ある一軒の者だけが「こんな汚ない家ですが、それで良ければどうぞ!」と、スサノオを宿泊させるのです。
翌朝、スサノオは泊めてくださった家主に
「この【蘇民将来の御札】を玄関に張っておけば、あなたの家は守られます。」
と言って去っていきました。
すると、まもなくその村に疫病が流行り、この【蘇民将来の御札】を張った家以外の人々は皆『疫病』により亡くなってしまった・・・という神話があるのです。
このように、大昔から疫病に効果があったのは『アマビエ』ではなく【蘇民将来の御札】だったのです。
今の日本はアメリカの言いなり・・・、『新型コロナウイルス』など恐ろしいものではなく、本当に恐ろしかったのは、その『ウイルス』から守ってくれると言われていた【コロナワクチン】。
この『コロナワクチン』を沢山接種した秋田県の方々が1番多く亡くなられたといいます。
皮肉なものだと思います。
この国の『新聞』や『テレビ』は信じるに値しません。
だから、何が正しく、何が嘘なのかを判断するのは自分自身の【勘】しかありません。
その【勘】が鋭い者だけが生き残れるのです。
皆さん《生きてこそ》です。
生きるために【勘】を磨きましょう!
磨く方法は私が教えます。
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12月はラストチャンスです。
皆さん『善は急げ!』です。