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サラリーマンに経済自由を手に入れて欲しい3つの理由


FBでの投稿の高反応を受けて深掘り

昨日のFB投稿「サラリーマンで活躍しながら経済的自由を手に入れる方法」をアップしたら、「沢山の方に「超いいね!」とコメントをいただき、ありがとうございます!!

そこで、なぜ、「サラリーマンに経済自由を手に入れて、人生を2倍楽しんで欲しいのか」、その理由を深掘りしてみました。

サラリーマンは社畜ではない

私の友人には、サラリーマンから副業で大家業をして、
脱サラして、経済自由人として、
仲間と沖縄旅行・ホテルでのパーティを
楽しんでいる人達がいます。

私も、一時期、そんな生活にも憧れたこともあります。
年齢も61歳なので、年金の繰上受給もあるので、
サラリーマンを辞めて、リゾマン暮らしも出来ます。

経済自由人の心ない人達は、
サラリーマンを「社畜」と呼んだりします。

会社に飼われた家畜のように、
餌を与えられる代わりに、
外に出る自由もない。

私は「社畜」に強い違和感を覚えました。
確かに、給与のために自由がない側面もあります。
一方で、日本の経済・社会をリードし、支えているのは、
多くのサラリーマン(企業戦士)です。

日本社会を支えるサラリーマンにもっと自由を

そんな日本社会を支えるサラリーマンが、
会社・仕事に縛られずに、
自分の人生(お金・キャリア・人間関係等)を
2倍楽しめるようになってほしいのです。

私は、15年前に副業禁止の中で起業挑戦も挫折でサラリーマンに出戻り、その後も、リストラ・失業の困難の時期が続きました。

そこから這い上がって、現在は、人生を2倍楽しめるようになりました。
サラリーマン(営業)、自営業(コンサル)、投資家(不動産)の3つの仕事と収入を得て、浦安・越後湯沢・宮古島・セブの多拠点生活を楽しんでます。

新型コロナに経済不安で、サラリーマンの安定さも翳りがある一方で、副業解禁・テレワークが可能になりました。

情報の入手も発信も、SNSで楽になり、多様な働き方が容易になり、チャンスでもあります。

15年前に、今の環境があったら、サラリーマンで活躍しながら、
複業・多拠点でのテレワークなど、最初から多様な働き方で、
楽に人生を2倍楽しめる生き方が出来てました(笑)。


新型コロナで閉塞感がある今だからこそ、私の経験・生き方を通して、多くのサラリーマンに人生を2倍楽しむ生き方にチャレンジして、自分も楽しい、社会変革にも貢献できる、そんな人生を送ってほしいと願っています。

サラリーマンが経済自由を得ればもっと日本社会はよくなる


そんな人が増えれば、


・個人が会社でも忖度せずに自分の個性を発揮して、創造的な仕事をする。


・会社は、多様性を発揮して、新たな商品・サービスが作られる。


・社会は、画一的な大量生産・大量消費から多様性のある本物が流通する。

となり、日本社会はもっとよくなるはず!

そこで、人生を2倍楽しむサラリーマンの8つの戦略(マルチタレント・パラレルキャリア・多拠点生活・マルチコミュニティ・ファミリーライフサイクル・複数収入源・多様な価値観・ヘルスプランニング)の実践型コンサルをやることにしました。

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