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webライターはじめました【1】

(※このページは2021年5月27日に作成しました)

本日、WEBライター業を開始し約1週間が経過しました。

新生児です。
1wのほうが近い表記かもしれません。

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きっと筆者と近いタイミングで
Webライターを目指しはじめた方もいらっしゃると思います。


そこで私gajumaru518が

学んだことや出来たことをまとめて

WEBライターの始め方について知りたい他の新生児の皆様へ

僭越ながら共有をさせていただきたいと思います。

また参考にさせていただいたサイトや、わかりやすく役に立ったサイトも
一緒に紹介していますので、ご参照ください。


まず、WEBライターとは?

クライアントさんなどが打ち出したページコンセプトに基づいて、
読者に興味を惹かせ情報を伝える記事コンテンツを執筆するお仕事です。

中でも、多くの読者に記事を読んでもらうため検索エンジンに上位表示をさせられるように

読者のニーズとクライアントの意向を的確に把握し、

正確に情報収集でき、

オリジナリティ専門性が高く、

かつ読みやすい文章を作成できる力が求められます。

参考サイト / Webライターとは - Web業界におけるWebライターの役割やキャリアについて解説


ライター、2つの働き方

WEBライターになる方法として以下の2つの働き方があります。

①安定したフィールドバックを受けることができる企業に所属する方法と、

②自由な働き方が可能なフリーで活動する方法

の2種類の働き方があります。

また、基本的には専門講座の受講や、資格の取得は必須ありません。


企業に所属するWEBライターのメリットとは

転職活動を行って、WEBライターを募集している会社でアルバイトや正社員などとして、雇用される働き方です。

gajumaru518が考えるライターとして就職をするメリットととして、

1、プロの方のフィールドバックを頂きながら、経験を積むことが出来る

2、お給料を頂ける経済的安定感

という、2つの大変魅力的な特徴があります。

参考サイト / Webライターになるには|未経験・初心者向け、唯一の方法と必要な全スキル


しかし筆者のような
未経験で特に作品もない転職活動者とは

雇用する会社側からすると
「どんな仕事ぶりになるかわからないけど、毎月一定額を私に支払ってね!」
などと、このコロナ渦にめちゃな投資を要求する

超リスキーな就職希望者になります。


でも…

そんなに会社が経験者がほしいのなら…


ライター経験者になっちゃえばいいと思ったのです。

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フリーランスのWEBライターのメリットとは

会社に所属するライターに対して、フリーでの活動は

収入が不安定で
ロールモデルが近くにいない分、
専業を目指す場合にはハードルが上がるデメリットがあります。

しかし、

働く場所

時間

ペースなど

自由度が高いのがフリーで活動する特徴です。

隙間時間はあるけれど、決まった一定の時間を連続で確保が難しい
副業在宅で仕事をしたい人におすすめします。


フリーでの活動の仕方

クライアントさんから記事作成の受注をうけ、その契約に基づいて報酬をいただきます。

受注媒体としては様々なジャンルがありますが

未経験から取り組みやすいライティング記事の案件は

クラウドソーシングサイトから受注をします。



まとめ

初回は、

まずWEBライターとは何か

どのような働き方があるのか

について、まとめてみました。


次回は

webライターはじめました【2】にて

クラウドソーシングのサイトを使ってみたレポートを

記載させていただきます。


よろしくおねがいします!


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