診療報酬改定 大幅引き上げ要求 日本医師会 『日本医師連盟は政治活動通じ、国会議員の先生方とより強固な信頼関係を構築し、政策実現に向けて活動を行ってまいります』 松本吉郎 日本医師連盟 献金 1億円 武見敬三厚生労働大臣 岸田文雄 自民党 日本 20231202

　2024年度診療報酬改定において、日本医師会などは、大幅な引き上げを求めています。
　武見敬三厚生労働大臣の父親である武見太郎氏は、過去に日本医師会の会長を務めています。
　武見敬三厚生労働大臣自身も医師会の政治団体『日本医師連盟』から推薦を受けたことがあります。
　武見敬三厚生労働大臣の資金管理団体が、医師や関係団体から、献金や勉強会の会費として2000万円超を集めています。
　過去3年間の総額は少なくとも1億円に上るとしています。

【武見厚労相、医療界から多額献金　相次ぐ閣僚の大規模パーティー】
「医師や関係団体から、献金や『勉強会』の会費として２０００万円超を集めた。過去３年間の総額は少なくとも１億円に上る」

自民党＝利権。この国を蝕み、衰退させる滅びの装置。滅びるべきは、自民党。https://t.co/TqDqARjQUJ

— 小沢一郎（事務所） (@ozawa_jimusho) December 1, 2023

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小沢一郎（事務所）
@ozawa_jimusho
【武見厚労相、医療界から多額献金　相次ぐ閣僚の大規模パーティー】
「医師や関係団体から、献金や『勉強会』の会費として２０００万円超を集めた。過去３年間の総額は少なくとも１億円に上る」
自民党＝利権。この国を蝕み、衰退させる滅びの装置。滅びるべきは、自民党。
7:42AM 20231202

https://www.jiji.com/jc/article?k=2023120100942&g=pol
武見厚労相、医療界から多額献金　相次ぐ閣僚の大規模パーティー：時事ドットコム

http://www.nichiiren.jp/?page_id=5
委員長挨拶 | 日本医師連盟オフィシャルサイト
　令和4年7月26日に日本医師連盟委員長に就任いたしました松本吉郎でございます。日頃より日本医師連盟にご支援を賜り誠にありがとうございます。
日本医師会の役割は「国民の命と健康を守ること」であり、日本医師連盟は政治活動を通じてその実現を目指す政治団体であり、現場の皆様、地域の医師会や関係団体の皆様のご意見を伺い、国会議員の先生方、行政当局のご理解を賜る活動を実践してまいります。
　令和4年7月の参議院議員選挙では、日本医師連盟推薦の自見はなこ先生が21万3,369票を獲得し、2期目の当選を果たすことができました。会員の先生方のご支援に改めまして御礼を申し上げます。
　新型コロナウイルス感染症の対応、通常医療の確保、物価高に伴う医療機関や介護施設への影響等、山積する医療・介護・福祉等、社会保障の課題について、日本医師会の考える政策の実現のために、日本医師連盟は政治活動通じ、国会議員の先生方とより強固な信頼関係を構築し、政策実現に向けて活動を行ってまいります。
　政治活動の重要性をご理解頂き、今後とも日本医師連盟の活動にご支援とご協力を賜ります様お願い申し上げます。
令和4年8月
日本医師連盟　委員長　松本吉郎

http://www.takemi.net/#history
たけみ敬三（東京都選出参議院議員 自由民主党）公式Webサイト

https://www.jimin.jp/member/119446.html
参議院議員 武見 敬三（たけみ けいぞう） | 議員 | 自由民主党
選挙区 東京都
当選回数 5回（R1）
現在の主な役職
厚生労働大臣
経歴
党 総務会長代理
参議院自民党 政策審議会長
参議院 国の統治機構に関する調査会長
厚生労働副大臣
参議院 外交防衛委員長
外務政務次官
東海大学教授
ハーバード大学公衆衛生大学院及び日米関係プログラム客員研究員
CNNデイ・ウォッチ、テレビ朝日モーニングショーキャスター

https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/profile/5995043.htm
武見　敬三（たけみ　けいぞう）：参議院
所属会派
自由民主党
選挙区・比例区／当選年／当選回数
選挙区（東京都）選出／平成7年、13年、24年、25年、令和元年／当選 5 回
参議院における役職等一覧
令和5年12月1日現在
財政金融委員会
　１９９５年参議院議員に初当選。現在５期目。８４年～８７年、テレビ朝日ＣＮＮデイウォッチ、モーニングショーのキャスターを務める。現在、自民党コロナ対策本部長代理、国際保健戦略特別委員長、日本国際交流センターシニアフェロー、長崎大学、身延山大学客員教授。外務政務次官、参議院外交防衛委員長、厚生労働副大臣を歴任。国連事務総長の下で国連保健従事者の雇用と経済成長に関するハイレベルパネル委員、国連制度改革委員会委員、同じく母子保健改善のための委員会委員、世界保健機関（ＷＨＯ）研究開発資金専門家委員会委員を務め、２０１９年ＷＨＯ親善大使に就任。２００７年から２００９年までハーバード大学公衆衛生大学院研究員

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