日本医師連盟の組織内候補である自見英子内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、消費者及び食品安全、地方創生、アイヌ施策)国際博覧会担当が代表の政党支部と資金管理団体に、2022年日本医師連盟は、パーティー会費を含め計9250万円を献金しています。
松本吉郎日本医師会長が会長を務める自見英子後援会に関しても5000万円を献金しています。
また、日本医師連盟の関連政治団体『国民医療を考える会』が4000万円、地方の各医師連盟も5150万円を献金しています。
総額2億3400万円となっています。
2021年も2億円を超えています。
以上から、医療費が献金となって、毎年自見英子内閣府特命担当大臣へ流れる仕組みになっているものと判断されます。
松本吉郎日本医師会長は、日本医師連盟の組織内候補、自見英子内閣府特命担当大臣の2022年参議院選挙における当選に関して、『組織の力を示すことができた』としています。
2024年度診療報酬改定において、日本医師会などは、大幅な引き上げを求めています。
武見敬三厚生労働大臣の父親である武見太郎氏は、過去に日本医師会の会長を務めています。
武見敬三厚生労働大臣自身も医師会の政治団体『日本医師連盟』から推薦を受けたことがあります。
武見敬三厚生労働大臣の資金管理団体が、医師や関係団体から、献金や勉強会の会費として2000万円超を集めています。
過去3年間の総額は少なくとも1億円に上るとしています。
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