相場は直近のレジサポとVAを見極めよう
しばらくぶりの記事更新となりました(・∀・)
記事を読んでDMで、「勝てるようになってきました!」とご報告してきてくださる方もいて非常に嬉しい限りです。為替の情報はでたらめな情報商材や本質から外れた手法などが多々存在して、妄想話がまかり通ってしまうのが日本におけるFXの現状。
その現状を打破するために本質を載せているという自負はありますので、ご安心いただければなと思います(-ω-)/
DMでもいろいろ手法についてご質問いただくことが多いのですが、共通して言えるのが、基本的な知識あって情報がそのチャートから読み取ることができないと手法もクソもないということです。
知らなくても勝てることはあると思いますが、「勝ち続けること」は難しいと思います。(まあトレードしなければ負けないのである意味生き残れるでしょうが)
そんなことしても、以前にも記載させていただいた通り、為替参加者の目的は資金を調達することなので、トレードしなければまあほとんど意味ないですし、時給の高いバイトした方がよっぽど早いですからねw
さて、本題ですが今日は「チャートのVとAについて」です。ただし、これから記載することは、基本的な知識が最低限あって(例えばレジサポが引けるとか、高値安値の更新の捉え方が定義をもってできるとか)初めて実施できるのでご了承ください(*´з`)
よく波はNでできていると言いますが、これはVとAの組み合わせなんですね~
なので、私がチャートをどこでどういう風に捉えているかというと
①直近の効いているレジサポを引く
②①を基準としたVとAでの反発を見る
③じゃあそのVとAの基準とするなるレジサポを反発せず超えていった場合は?
④③の場合はFiboを明確な基準をもって使う
レジサポとVとAの使い方は文字をみればわかりますよね!
基本、大きな時間足のVとAを見るわけですが、チャートパターンやウォルフなどがでていて、VとAのレジサポを割ってくる確率が高い場合にFiboが役立つわけです( ̄ー ̄)ニヤリ
さらにMAの方向性や向きも確認しますが、これは大体の人がやってるのと同じですね💪
ただ、MAに関しては唯一見ている個所が違う部分がありますが。
それは以前の記事に記載した○○と同じです(^▽^)/
今あるレートがどういう評価を受けているのかということでうすね。株や暗号通貨、FXも「金融商品」だということを忘れている方が非常に多いです( ̄ー ̄)ニヤリ
これ大切ですよ。なのでその商品がいまどういう評価を受けているのかを見る必要があるのです。