「揉み合い」がある場所って?
今日はこの大切なキーワード「揉み合い」についてです。このチャート上でみられる「揉み合い」をみなさんはどう捉えていますか?
そもそもチャート上のどの部分を「揉み合っている」と認識しているでしょうか?
「揉み合い」→「売りと買いの攻防のあった場所」
この意味を本当に理解しているかいないかで、無駄なエントリを防げますし、根拠のある思い切った逆張りも可能です( ̄ー ̄)ニヤリ
というか、そもそも逆張りなんてないんですけどねw
この本当の意味が分かっていれば、チャートがどこまで登るか下がるかが大体わかるからです。
もちろんトレードスタイルや見る時間足によって「揉み合い」は大なり小なりですが、起こっている現象やチャートの動きは同じです。
だって相場はフラクタル構造なのですから。
①揉み合いが起こった場所はチャートの○○の場所
②じゃあ①の逆は?
③②の場所の注文状況(売り買いの状態)は?
この3つのポイントを必ず押さえておくことが大切。そうでないと、必ず以下の2つをやってしまします。
💀無駄な損切
💀根拠のない逆張りで含み損
逆に上記の3ポイントを理解しておけば、上記の陥りがちな💀ちゃんは最小限にとどめることができます( ̄ー ̄)ニヤリ
ですので、資金が少なくてもロット配分しながら増やすことができるのです。
さあ、1万円から現在はいくらに?( ̄ー ̄)ニヤリ
こんな記事書いてほしい、質問等あれば遠慮せずにどうぞ~
使える情報しか出しませんので、ご安心をw