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ザラついた日々に、彩りを。

解釈が、ザラつかせている

ザラつかせているのは
自分の解釈」であって、
出来事それ自体が
マイナスなものなのではない…。

出来事にどう意味づけするかは
まさにジブン次第

そもそも、
その出来事を引き起こしたのも自分自身。

自分の価値観と、
そこから形作られる行動とで
何かしらの出来事と現象ができあがる。

根っこにどんな価値観を持つかで、
自身で起こしていく現象も、
その現象に対する解釈も
変わってくんだなぁ。

自分との約束・周りの方との約束

自分との約束
例えば「毎日本を読む!」「筋トレする!」
これらは特に誰かに見られてるわけでもなく
それを守らなかったからといって
誰かに迷惑をかけることもない。

他人との約束
もしも守らなかったら、
守れなかったら、
迷惑をかけてしまうことが多い。

そうなると、どちらかというと
他人との約束の方がきちっと守ってきた
…という人が多いかもしれません。

追い込まれた時に、
 ◆自分との約束を守れるか
 ◆他人との約束を守れるか
 ◆そもそも追い込まれている、という
  捉え方自体、解釈の質が悪いだけかも

  ▶︎「どう打破するか」にフォーカスすれば、
   "追い込まれている"とのネガティブでなく
   生産的で前進感のある行動選択ができる!

今日は、
人生でいちばん嬉しいことの1つ
体験できた貴重な日でした。
涙を流して喜んだ、素敵な経験。

だからこそ、
この1年間くらいの"ちょっと変な自分"が
あぶり出されるような感覚にもなって。

初心に立ち返る
やはりこれが、特に直近でのテーマだなぁ。
一旦ここで、過去を完了させよう
ザラつかせてしまった日々に、彩りを。

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