時間が過ぎるのが早いやつ

大人の口から良く聞く

「もう半年経ったの?」「一年過ぎるのHaeee!」

とか、
何でこんな思うようになったのだろうと考えるときある。

考えてみた

いわゆる、"学生時代"の時って例えば、夏休みとか体育祭、文化祭なんかの大きなイベントが盛り込まれてるわけだけど、これに対して「待ち遠しい」って気持ちが強い…

あるいは、日常の"勉強"や"授業"の対して楽しめない為に時間が過ぎるのが遅いと感じていたのか?

"社会人時代"で言えば、日々、いろんな責任の中でサラリーや報酬を得るために繰り返される事に必死になりすぎて、「時間を意識」していないからそれを意識したタイミングとの差が大きくて早く感じているのか?

考えればもっとあるのかもしれないが、どちらにせよ本当に不思議な感覚だなーと深々と思いふけるのである。

それが"老後"になってもその間隔の感覚が早くなるとテレビやメディアで度々観ている辺り、ビビり散らかしてる_(:3 」∠)_

皆さんはどう考えるだろうか

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