チームドリムの1年目
お疲れ様です。ふみです。
※この記事は、日記というか感情を吐き出したものになります。
トレーナーズウェブサイトで正式に2020年シーズンの終了(打ち切り)が発表されました。
昨今の社会情勢を鑑みれば、当然の判断だと思います。
・ムーさんの世界大会の権利獲得〜来季に向けて〜
そんな中で今シーズンのCSPに関するお知らせ、来シーズンに向けた取り組みが告知されました。中でも1番大きかったのが、来年夏ロンドンで開催予定の「ポケモンワールドチャンピオンシップス2021」の出場権について案内がありました。
自分のCSPについては、出場権獲得ラインに1ミリも届いていませんので、あまり関係ない話でした。
が、チームドリムのメンバーである、「ムーさん」がマスターリーグランキング26位となり、世界大会の出場権を獲得しました!!!(詳しくはムーさんのnote参照)
チームとして活動して1年で世界大会の権利獲得という成果を出すことができたのは、運も大きく絡んだように感じています。(※ムーさんの戦績は紛れもなく実力で得たものです。)
ここで「チームドリム」について触れておきたいと思います。「チームドリム」は、「イベント主催ができるポケモンカードが好きな3人組」と言った側面が強いです。よくある「大会に向けて調整を行うチーム」ではないです。(大会前に集まって練習会する機会は月1あるかどうかです。)
なので、今回の結果は“チーム”の力というよりも“個”の自力が大きく絡んだ結果なのかな〜と個人的には思っています。
なので、今回の世界大会の権利獲得の一報が入り、トレーナーズウェブサイトで実際に確認した時の感情は、「すげぇ!!めでたい!!」と感じた一方で「悔しい」と思ったのが本音です。上手い例えが思い付かないですが、「同時期に部活始めて、片やレギュラー、片やベンチ」みたいな感じな気がします。
この気持ちをどう昇華させるかが、来シーズンに影響しそうなのでしっかり向き合いたいと思います。
まぁ、実際のところ素直に嬉しくて、大会中止により落ちていたモチベーションが回復しました。笑
さて、チームメイトの話はこの辺で失礼して、自身の話。今シーズンのシティリーグシーズン3は、落選していましたが、救済処置として来シーズンのCSP30からのスタートになります。(シティリーグのベスト8相当を得た形)来シーズンのCSPがインフレしそうですが、このアドバンテージを活かせるように頑張りたいと思っています。
チーム内で世界大会に挑むメンバーが現れたことで、来シーズンの狙うべき目標は自ずと決まった気がします。少なくても、ムーさんが世界大会で戦うことを想定して、自分のレベルアップは必須だと感じています。(CLと同対戦数かつBO3で対戦するとか実際ヤバい)
挑むべき目標は決まりましたが、そこに向けてどう取り組むかは現時点では、未定です。来シーズンの詳細が出るまでは、“楽しむ”に重きを置く予定です。あくまでも予定であり多くは未定です。
・チームドリムデイについて
「チームドリム」が主催している公認自主イベント「チームドリムデイ」について、3,4月と申請をしましたが、社会情勢を鑑みて中止しました。(4月分については、告知などはしませんでしたが)
現在、次回の開催がいつになるか見通しが経ってません。個人の希望としては、8月くらいから店舗での公認自主イベントが開催できると嬉しいですが、どうなるかは誰にもわからないです。1年くらいイベントとかできないのも覚悟してたりしてなかったりします。
イベントの形を色々と模索している最中だったので一旦途切れてしまうのはもどかしいですが、こればっかりはどうにかならないので諦めています。
何も考えずにやりたいようにイベントができるようになったら、必ずイベントは開催しますので、気長にお待ちいただけると幸いです。
・まとめ
チームドリムと絡めながら来季に向けた話と公認自主イベントについての話を記事にさせて頂きました。
特に伝えたいことがあるわけではなかったですが、いい意味で自分の気持ちの整理もできました。
ここまで読んでいただいた方がどれくらいいるかわかりませんが、読んでいただいた方はありがとうございました。
以上、ふみでした。