2018年のわたし。社会人3年目に気づいた大事なこと!
2018年は、わたしが日本語教師が4年目をむかえる年。そして、専任講師として3年目をむかえる年でした。
大学を卒業してすぐに今の学校に専任講師として、入社した。なので、今は社会人3年目。
社会人3年目ってどうゆうことなんだろう
とずっと思っていました。
社会で言われる『3年働いたほうがいい』とはどうゆうこと?ずっとわからないままでした。
1年目のときも、2年目のときも、毎回辞めたい!と思い、何だかんだ、続けていました(笑)
▽辞めずに続けた理由
続けた理由は、『仕事がしたかったから』
学生の学習状況は、ひどい状況でした。ただ、教師がどう動いたら、どう変わるんだろう?どう変わらないのか?にすごく疑問に思ったんです!
もうちょっとやってみたくなったw
▼ 3年目 → 視野がひろがった
やっぱり2年という経験があるので、ゆとりを持って仕事ができるようになりました。視野だけじゃなく、時間にもゆとりができました。
以前は全然できなかった定時退社ができるように!
教材研究も!
▼ 大きいことができるようになった
1年目や2年目のときは、一つ一つの業務を覚えてやっていくことに一生懸命でした。
今は、初級の進度やカリキュラムを一括管理させてもらったり、大きい仕事だし、責任もおもい。
でも、やりがいがあって1年を通して考えるので、おもしろい!
ただ
どんどん気持ちが遠のいていく感覚を今年の4月からずっと感じていた。
自分と向き合えば、向き合うほど、心がついてこなくなった。
休んでも、それは変わらなかった。
でも
新しいことには、気持ちがワクワクして、勉強したくなる。
新しいことにチャレンジしたいんだ!
ここでの仕事はお腹がいっぱいなんだ!
だからこそ、今、新しいことにどんどんチャレンジしている。
オンラインサロンに入ったり、今まで参加したことがなかった勉強会に参加したり、積極的に動きはじめた。
あら不思議
毎日が楽しい!
2018年もあと少し!
楽しく終われそうです(〃ω〃)
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