『できない…』が『できた!』瞬間。世界が変わった
どーも、ちーちゃんです。もうすぐ2018年も終わりに近づいてきましたね!
私の2018年は、2018年9月から変わりました。
そして、11月からもっと変わって、『新しい私』が生まれた気がしたんです!
▪️ 『できるかな?』→『やってみよう!』
私は、11月末に #多才ラボ のステッカーを作ることになった。
多才ラボに入ってから、
『ステッカーほしいな〜誰か作らないかな〜』
とずっと思っていた。
そう思っていたのも、私には作れない!と思っていたから。
ふと、多才ラボのメッセンジャーで『ステッカー』
の話題になって、『わたしが作る!』と言ってしまった。
作れないわけではなかった。
Illustratorも、Photoshopも持っていた。
環境がすでに揃っていた。
では、どうして作らなかったのか。
私、日本語教師だし。必要ない。
と思っていました。
Illustratorの使い方を覚えてもなんの役にも立たないと思っていたし、日本語教師には必要のないスキルだと。
いざ、作り始めたら、どんどんアイデアが出てくる!
不思議な感覚。
作れない!と思っていたのに、やりたい!と思っていたことだからか、すぐにできた!作れたのです。
できないところはあったので、多才ラボのメンバーに助けを求めた。
でも、達成感がすごくあって、自分の可能性が広がった!
『作ります!』と言ってから始まった
もともと、Illustratorを使いこなせるようになりたいと思ってはいた。作るものがなかったから、技術も
やる気も上がらなかった。
今回、作ると言ってから、デザイン案もすぐにできたし、今まで持っていたIllustratorのスキルを使い、
難なくやれた。そして、できないところは勉強した。
『できた!』と感じてから、
『私、やればできる子だ』と思えるようになった。
今は、日本語教師としても、ほかのことでも、
たくさんチャレンジしている。
スペシャルリスト→ちょっとゼネラリストになった
今は、自分の可能性も含めて、やりたいことをやっといます。
あのとき、ステッカーを作ると言わなかったら、
たぶん、多才ラボをやめていたかもしれない。
2018年に『できた!』に出会えてよかった。
2019年は『できた!』を変化させていきたい!