仮想通貨Orbを進める6つの理由?
1 開発メンバーが優秀
イスラエルは18歳になった段階で男女とも2、3年前後にわたっ
て軍務がある。軍役でサイバーセキュリティを学んだ優秀なメンバーが開発を進めている。
特に、Tal KolはWix.comに買収されるモバイルアプリスタートアップ
Appixiaの共同創業者で、Wix.comではモバイルエンジニアリング部門のトップ、KINのエンジニアリング部門のトップを歴任している。
また、共同創業者Netta Korinは国連に積極的にブロックチェーンのユースケースについて寄稿実績もあり、政府関連に影響力がある。
さらに株式会社東計電算にトレーサビリィシステムの納入実績がある。
(他日本企業に複数納入実績あり)
2 チームトークンのロック
公正で透明なエコシステムへのチームの取り組み、既得権益へのチームの取り組みの一環として、チームはチームプール全体を同じロック下に置いている。これにより、他の仮想通貨のような売り圧力が少ない。
3 イーサリアムのクロスチェーン
絶対的な信頼があるイーサリアムのクロスチェーンであり、イーサリアムで問題視されているスケーラビリティを補い、毎秒数千回のトランザクションを実行する能力、ノード数が増えても速度は維持され、なおかつセキュリティも堅牢である。
4 OrbsとBinanceが共同で「DeFiアクセラレータ」
OrbsとBinanceがDeFi.orgアクセラレータの最初の主力スポンサーとなり、新しいプロジェクトやDeFiプロトコルの開発を促進する。
これにより、Orbsの助成金プログラムの助成金を得た企業がOrbsネットワークに参加し、更なるOrbsエコシステムが拡大する。
5 Nexus(片面ファーミング)
現状は一人が仮想通貨でペアを作成し、流動性を提供している。
OrbsはDEXのリワード・システムを研究し、新たに2者間でおこなうシングルサイド・ファーミングを開発中。
これにより、変動損失リスクを懸念する機関投資家などの大口投資家を取り込める可能性があり、大変画期的な仕組みである。
6 Orbsチームはホルダーにとてもフレンドリー♪
日本責任者Mayoさん(ショートヘアーが似合う♪)、コミュニティのAdminのAinaさんは非常に丁寧に対応してくれます。
私がICOから変わらずにホルダーなのは、プロジェクトの将来性だけでなく丁寧に対応してくださっているからです。
最後に
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