ワートリのカバー下っぽいファイアーエムブレム私的キャラ紹介（1）

※作品はごちゃまぜです。全然「っぽくないです」は心に閉まっておいて下さい。

ウォルト（封印の剣）

主人公ロイの乳兄弟という、設定としては最高ともいえるポジションをもらいながら、間接攻撃しかできないアーチャー（スナイパー）という兵種・低い成長率のため使う人が少なかった弓兵。弓ポジションは遊牧騎兵候補のスーとシンに譲られる傾向が強かったが、某縛りプレイ動画により、ウォルトの真の強さが証明された（？）

アイク（暁の女神）

3年後にマッチョになりすぎて当時にファンを驚かせた「暁の女神」主人公の一人。剣を投げて、クルクル回転をすれば、あら不思議、敵は倒れ、自身の体力は回復している・・・という最強理不尽技で、竜ですらなぎ倒してくれる最強キャラ。なお、宿敵との対決には神剣ラグネルではなく、ハンマーを装備させられる模様。

ロイ（封印の剣）

「封印の剣」の主人公。主人公っぽい性格・立ち振る舞い・申し分ない成長率を誇るが、「クラスチェンジ」があまりにも遅いことで、どうしてもバリバリ活躍しているイメージが薄い。「封印の剣」発売前にスマブラにも参戦し、原作とはイメージの違う雄叫びを上げている。

リリーナ（封印の剣）

主人公や家臣に信頼が厚い盟主の娘。防御は低いから前線に出しにくいものの、作品随一の魔力を使って、敵キャラを消し炭にしていく。敵キャラとして出現する山賊のゴンザレス、ガレットの説得ができ、「魔王」兼「説得女王」として作品内で大活躍した。

ジャファル（烈火の剣）

見た目からしてモロアサシンのアサシン。CCしているキャラなのに、文句のつけようのないステータス、相手を一撃で屠る「瞬殺」スキルを持ち、即戦力としては◎。なおヘクトル編ハードだと、さすがに敵の量が多く、たまに宝箱部屋に逃げ込み薬を塗り込む。ニノと出会えて良かったね。