良い悪いではなく合う合わない

画像1 誰かと意見が対立したとき、良い悪いではなくできるだけ合う合わないで捉えるようにします。相手の価値観を否定せずに済み、自分にできることだけを考えられるようになるからです。

いいなと思ったら応援しよう!