今回は32歳の奥様から「旦那に死んでほしいと真剣に思っています。」という何とも物騒なご相談。ハンドルネームを(お茶大)とされていますから、ご相談者はお茶ノ水女子大学をご卒業された方なのでしょうか。
「真摯な夢の実現の場として存在する」を標語とする名門女子大を卒業されたエリート女性の夢が「早く旦那に死んで欲しい」では余りにも儚いと申しましょうか……
まずはご相談文から。
旦那は東大卒のデブ。奥様はお茶大卒のエリート女性。
人も羨むパワーカップルのお二人の内情が、「旦那に早く死んで欲しい」
とは……人間学歴だけでは語れませんね。
今回は久しぶりに一問一答形式でお答え致しましょう。
はいはい何でしょう。
それは穏やかではありませんね……
ご懐妊ですか。おめでとうございます。ご主人も仕事でお疲れなのでしょう……
そうですね。いくら疲れていても、それくらいは出来ますよね。
仰る通り、もう少し優しさが欲しいところではありますね。
「いつもありがとう。君のお陰で仕事に集中できるよ」。世の中の野郎どもは、この一言がなぜ言えないのでしょう。私を含めて......。
お怒りはごもっとも。飲料は重いですし、ご主人が自分で買ってくるべきですね。或いはAmazonで買うとか。多少高くなったとしても、玄関先まで運んでくれるメリットは非常に大きいです。
家計の管理だけでなく、これからはカロリーの管理もして上げましょう。
本当の私をご存知ないからそんなことが言えるんですよ(笑)。
学歴と人格、性格、性癖、習慣、等は一切関係ありません。東大を攻めるのは筋違いです。
でも本当に死んでしまったら困るでしょう?