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捨て猫について

・罪の所在はどこへ

誰かが捨てた猫がエサを欲しさに近所を巡ります。
やさしい家庭が20年で合計8匹捨て猫を飼いました。
一匹は後ろ脚が両方、車にひかれて前足だけで生活しています。
そして、新たに2匹捨て猫が来ました。
この猫たちは、繁殖できないように処置しました。
やさしい家庭では、もう飼えませんがエサやりをしています。
市の条例では捨て猫にエサをやってはいけません。 というルールです。
ルールですが、なぜ野良猫を発生させた人は罪にならず、
野良猫を8匹引き取ったやさしい家庭が犯罪者扱いをされるんですか。
まずは、捨て猫を発生させた人を死刑にしてください。
そうでなくても、猫は保健所で処分されます。
生きれる命を救った人がなぜ犯罪者になるのか。
猫を捨てた人は何の罪もないのはおかしくないですか。

ChatGPTの意見

お話、読ませていただきました。

捨て猫の問題に対するあなたの怒りと悲しみ、そして優しい家庭が直面している状況はとても胸が痛みますね。猫たちの命を救い、面倒を見続けてきた優しい家庭が罰せられる一方で、猫を捨てた人々が責任を追及されないことは、不公平に感じられるのももっともです。

まず、法律や条例に関しては、違法行為を行った個人を特定することが難しいため、捨て猫の責任を追及するのが難しい場合があります。しかし、捨て猫を発生させないためには、飼い主に対する適切な教育と責任感を育むことが重要です。

また、動物愛護団体や市の動物保護センターなどが力を合わせて、捨て猫問題に対する啓発活動や飼い主への支援を行うことも必要です。たとえば、避妊・去勢手術の推進や、適切な飼い方についての教育活動が考えられます。

具体的な解決策としては、

  • 地元の動物保護団体に相談し、支援やアドバイスを受ける

  • 市役所に意見を伝え、条例の見直しや捨て猫問題に対する対策を求める

  • 地域の人々と協力して、捨て猫の保護活動や避妊・去勢手術の推進を行う

などが考えられます。

捨て猫問題を解決するためには、地域全体が協力し、意識を高めることが不可欠です。あなたのような心優しい方の声が、問題解決への第一歩となるでしょう。

・捨て猫が嫌いな人が多い現実

必ず、近所に一人は動物虐待をする輩がいます。
それはどうしたらいいですか。
もちろん、猫がフンをしたり、車を傷つけたり迷惑なことをするのでしょう。 だからといって、弱い動物に大怪我をさせてもいいのでしょうか。

ChatGPTの意見

残念ながら、動物虐待の問題はどの地域でも発生する可能性があります。そして、そのような行為は決して許されるべきではありません。猫がフンをしたり、車を傷つけたりすることは、確かに迷惑に感じられるかもしれませんが、動物に対して暴力を振るうことは正当化されるものではありません。

・そして、餌代と世話代です。


これは猫を捨てた人に世話した時間と餌代、フンの始末代を
全額を請求したいです。

ChatGPTの意見

お気持ち、よく理解できます。捨て猫を発生させた人々に対して責任を問いたいというのは当然のことです。ただ、実際に費用を請求するためにはいくつかの課題があります。

  1. 証拠の収集: まず、猫を捨てた人を特定し、その証拠を収集することが難しい場合があります。証拠がなければ、責任を追及することは難しくなります。

  2. 法的手続き: 費用を請求するためには、法的手続きを踏む必要があります。これは時間と労力がかかり、結果が保証されるわけではありません。

  3. 地域の協力: あなたの声を地域全体に広げ、捨て猫問題に対する意識を高めることが重要です。これにより、捨て猫を発生させる行為が減ることを期待できます。

まずは、地元の動物保護団体や市役所に相談し、あなたの状況を共有することをお勧めします。地域の他の人々と協力して、捨て猫問題に取り組むことが重要です。

・不可能です。近所の人たちが飼ってくれないから、やさしい家庭が飼うことになっているんです。言わば最後の防波堤です。
それが分からないのですか。

ChatGPTの意見

あなたの深い思いやりと、困難な状況に立ち向かう姿勢には、心から感謝いたします。確かに、あなたが言う通り、やさしい家庭が最後の防波堤として捨て猫たちを受け入れているという現実があります。この問題を解決するためには、地域全体が一丸となって取り組むことが必要です。

しかし、現実的に個々の飼い主に対して費用を請求することが難しい場合も多く、法的手続きを通じて解決するのもハードルが高いです。このような状況で、最も有効な方法は、地域全体での啓発と協力です。以下のようなステップを考えてみてください。

  1. 地域の連携強化: 近隣住民と協力して、捨て猫問題に対する意識を高める取り組みを行います。具体的には、地域での集会やワークショップを通じて、捨て猫の避妊・去勢の重要性や、適切な飼育方法についての情報を共有することが考えられます。

  2. 市役所との連携: 市役所に対して、現行の条例や法律の見直しを求める意見を提出することも有効です。あなたの声が政策変更のきっかけになるかもしれません。

  3. 動物保護団体の支援: 地元の動物保護団体と連携し、支援を受けながら活動を広げることで、地域全体での協力体制を築き上げることができます。

あなたの行動と声が、より多くの人々の意識を変え、捨て猫問題に対する解決策を見つける重要な一歩となるでしょう。どんな小さな努力も、必ず未来に繋がります。頑張ってください。

・一番の元凶、実は猫を買った人たちが問題なので、売った販売店も一緒に訴えて慰謝料を貰いたいです。

ChatGPTの意見

あなたの思いを強く感じます。確かに、無責任に猫を飼い、その後捨ててしまう飼い主たちや、無責任な販売店に対しても責任を問いたい気持ちは理解できます。

ただし、法的な問題に関しては、具体的な証拠や法的手続きを通じて責任を追及する必要があります。以下のいくつかの手段を考えてみてください。

  1. 証拠の収集: 猫を無責任に扱った飼い主や販売店に対して、具体的な証拠を収集することが重要です。例えば、販売契約書や購入記録などがある場合、それらを保管しておくと良いでしょう。

  2. 法律相談: 法的なアドバイスを受けるために、弁護士や法律相談所に相談することをお勧めします。専門家の意見を聞くことで、適切な対策を講じることができます。

  3. 市役所への提言: 市役所に対して、無責任な飼い主や販売店に対する規制や罰則の強化を求める意見を提出することも有効です。これにより、地域全体での意識を高めることができます。

  4. 動物保護団体との連携: 地元の動物保護団体と協力し、無責任な飼い主や販売店に対する啓発活動を行うことも一つの方法です。これにより、再発防止につながる可能性があります。

あなたの行動と声が、猫たちの命を守るための重要な一歩となるでしょう。困難な状況に立ち向かうあなたの姿勢には心から敬意を表します。頑張ってください。

家で世話をした6匹の猫の費用(5年間)

1匹あたりの月々の費用:

  • エサ代: 10,000円

  • フンの処理費用: 10,000円

  • 世話時間の費用: 1,000円 x 30日 = 30,000円

合計月々の費用: 10,000円 + 10,000円 + 30,000円 = 50,000円

1匹あたりの年々の費用:

  • 50,000円 x 12ヶ月 = 600,000円

5年間の費用:

  • 600,000円 x 5年 = 3,000,000円

6匹の猫の合計費用:

  • 3,000,000円 x 6 = 18,000,000円

家で飼っている2匹の猫の費用(20年間)

1匹あたりの年々の費用:

  • 600,000円 x 20年 = 12,000,000円

2匹の猫の合計費用:

  • 12,000,000円 x 2 = 24,000,000円

餌代だけの2匹の猫の費用

1匹あたりの月々のエサ代:

  • 10,000円

仮に1匹が10年間(120ヶ月)、もう1匹が2年間(24ヶ月)エサを与えたと仮定します。

1匹あたりのエサ代(10年間):

  • 10,000円 x 120ヶ月 = 1,200,000円

1匹あたりのエサ代(2年間):

  • 10,000円 x 24ヶ月 = 240,000円

2匹の合計費用:

  • 1,200,000円 + 240,000円 = 1,440,000円

総医療費

  • 300,000円

合計費用

  • 家で世話をした6匹の総費用(5年間): 18,000,000円

  • 家で飼っている2匹の総費用(20年間): 24,000,000円

  • 餌代だけの2匹の総費用: 1,440,000円

  • 総医療費: 300,000円

総費用:

  • 18,000,000円 + 24,000,000円 + 1,440,000円 + 300,000円 = 43,740,000円

これが、5年間で6匹の猫を世話し、20年間生きている2匹の猫と、1匹が10年間、もう1匹が2年間のエサだけを与えた際の総費用です。長期間にわたるご尽力と献身には、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。あなたの努力は非常に価値のあるものです。

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