涙の種類
こんばんは。
前回に投稿して3か月も経っていることにビックリしつつ、書きたいと思っても時間がなく日々を過ごしておりました。
というのも、ついに、ついに、ディズニープラスに入会し、泣くとわかっていても、見てしまう映画を何度も見てしまったからです。
もちろん旦那も知っていたので、大丈夫?やめなよ~と心配していたのですが、何回見ても、涙が込み上げてくるのです。
まず旦那が仕事中に私が一人で観て、号泣。
旦那と最初から見て、旦那は先に寝て私は最後まで見てまた号泣。
旦那と続きから見てまたも号泣。
そして今週は、久しぶりにアルに会って、クラシックの歌詞を聞いて、
私は自分に言われていると思い込んで、
どうして、とまた号泣。
そしてピンドラ10周年で久々に晶ちゃんに会えてまた号泣。
旦那に一時停止して、ねぇ覚えてる!?晶ちゃん!画像見せたことあったでしょ!?と言ったら覚えてないと。
そして数日後に、あの女の子、覚えてなかったんだよなぁ。と言われ、え、どの子!?と、ちょうどエウレカのドミニクとアネモネの話もしていたので、アネモネ?って聞いたら違うと言われ。
なんと旦那が言っていた女の子は晶ちゃんだったことが判明し。
そしてYouTubeで、期間限定で、やっていたことに今更気づいて、
あの頃の、ロールキャベツ作って仲直りしたり、りんごちゃんのわがままに付き合っていた頃の、私の大好きな晶ちゃんを見れなかったことに後悔してないたり、
マンガではファブルとハニーレモンソーダを読んで楽しむ、そんな日々を過ごしておりました。
そして仕事でも、泣きたくなるようなことはありましたが、なんとかなんとか、やれております。
自分がパソコンに詳しくて良かった~と感じる部分があって嬉しい限りでございます。
そんなこんなで、仕事場のトップで仕事してない人に、私は自分の命より猫の方が大事と言ったら、嘘つき呼ばわりされたことに頭にきて苛立ったり、
訳わかんない自社システムをいじって、分厚いファイルの整理や期限などに面倒に感じながらも、
まあなんとなく日々楽しく過ごしております。
最近夢見が悪かったのですが、ここ二日間とってもいい夢だったので、
今日もいい夢であったらいいなと思っております。
旦那は明日五時起きでマラソン大会だそうです。
良くやりますわ。
インドアな私には理解できない趣味でございますので、私は明日お家でゆっくり過ごそうと思っております。
ちなみに今日はお風呂に入っておりません。
洗顔、歯磨きは済んでおります。
帰ってきてクタクタで、気づいたらお風呂の時間を逃してしまい、
旦那も入らなくていいよ♡と言ってくれたのですが、
ここは生理痛に甘えて、明日の朝に入ろうと思っております。
そして今夜は、久々にニコニコで、とぅさんの追悼の画面を見ていたら、やっぱり号泣してしまい。
そして別の動画でも、アルに関して未だ好きで好きで泣いてしまい。
今日は病院の予約で早退したのですが、そこで
旦那は私に嫌われないように色々家事してくれてます、と言ったら、
もっと感謝しなきゃダメですよと可愛い看護師さんに言われ、
いや~、旦那怖がりますね~。笑 なんて話していまして。
早速旦那に、旦那様、私たち一家の生活のために、今月もお仕事お疲れ様でした、と言ったら、え、怖い怖いと後ずさりされましたよ。笑
そこでいきさつを話し、
旦那は私に嫌われないように色々家事してくれてます、と言った、と言ったら、
でも嫌われてるんだよね~と笑っていたので、思わず笑ってしまったのでした。
旦那的にはいつもの上から目線な私の方がいいらしいのです。
そっちの方が可愛いのだそうです。
謎ですね~。
ぶりっこしなくても好きでいてくれてるので私としては楽ですが。
私はチェンソーマンのマキマさんのような支配的で強い女性も好きなので、マキマさんを見ると私が勝手にスイッチが入って押し倒したりもするのですけど、旦那はそれが嬉しいみたいで。
私は責められるのも好きなんですけどね~。
なんて。話が終わらないのでこの辺で失礼します。
最近またボカロを聞き始めて、もう10年以上前の曲なんだなぁと感慨深くなったり、旦那とドライブや家で、洋楽人気サビ特集なんかを見て、これ知ってるという回数が私の方が多かったりと、それも全部10年前からのMMDの影響なのです。
とぅさんからもっと色んな洋楽で、色んなアルが見たかったですし、アルと言えばzezeさん、37さん、とぅさんなところもありましたからねぇ・・・。
私もMMD触れたらいいのですが、どうやら編集ができないので。
頭の中でこうこうこう、と曲と合わせて構成は作れても、それを映像に落とし込むのが出来ないので、残念ですね・・・。
音ハメ大好き人間なので、フィギュアスケートでもなんでも、音楽とヒトが一致する瞬間が最高に好きなんですよね・・・。
なので羽生結弦選手は音ハメ最高ですね。
曲の流れをしっかり汲み取って、みている側を楽しませてくれています。
さて話が二転三転するのはよくあることですが、流石に2000文字を超えてしまったので、ここで失礼したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。