秋華賞2023 サイン予想
いつも通りG1は発表会の考え方に基づき考察していく。
◆考察ポイント
とりあえず羅列していく
1.2023年G1で100%継続中の法則
◎前G1の結果から正逆番で連動
スプリンターズS 結果 6-10-1
正番
6=リバティアイランド
10=グランベルナデット
1=フェステスバント
逆番
逆6=正13=ラヴェル
逆10=正9=ミシシッピテソーロ
逆1=正18=エミュー
◎ボールペンから1頭
2ハーパー
6リバティアイランド
7マスクトディーヴァ
継続であればこの中から最低1頭
過去、単勝1.1倍の馬の複勝率は100%らしいから、リバティアイランドが馬券外になることはとりあえず考えたくない。
2.配置、アート競馬
これといった面白さは無し
1-10番までに収まっただけ。
3.JRA フェイスブック
ローズガーデン というワードだけ拾う
4.ポスター解読
藤井聡太8冠のタイミングだったから、背景が将棋盤の目に見えて仕方ないのだが、同じ京都でも菊花賞で将棋サインは使われると判断。
今回の秋華賞では去年の勝利ジョッキー坂井の指の先に目が行きがちだが、ステッキの先(右下)に注目すると、スタニング"ローズ"の文字を拾う
5.秋競馬の法則(仮説)
※これはまだ仮説の段階
先述した3.JRA フェイスブックと4.ポスター解読を使う。
春G1はドレミ馬が勝っていたが、秋G1はひょっとすると、花に関する決着があるかもしれないと仮説を立てることが出来た。
まずはスプリンターズSの結果から
勝ち馬はママコチャ
有名なチューリップの歌
もう一度スプリンターズの結果を。
チューリップの歌にある、赤、白、黄色の3色で決着した。
じゃあ、秋華賞はというと??
今回の主役 リバティアイランド
薔薇なんですわ。
真っ赤な3枠にバラが咲いたってわけ。
わざわざ『嗚呼!バラ色の珍生!!』のネタを使ったのはこのため。
リバティアイランドはシンプルにリバティアイランドとバラを含んでもいるしね。
おまけ ブルーハーツの情熱の薔薇は6thのシングル。
◆チェックするのは、
前走ローズステークス組,薔薇に関する馬
前走ローズS組
マラキナイア ローズ3着
マスクトディーヴァ ローズ1着
ラヴェル ローズ14着
コンクシェル ローズ12着
※まだ花を咲かせていないという意味では、大敗してる7枠の2頭を狙いたい
薔薇に関する馬
ミシシッピテソーロ 父ダノンバラード
キタウイング 父ダノンバラード
ドゥアイズ 母ローズマンブリッジ
6.リバティアイランド
◎鞍上の川田の誕生日=10/15=秋華賞当日
◎リバティ島、アメリカ歴史財、登録日10/15=秋華賞当日
ちなみに、リバティ島登録と同年1966年にバラが咲いたの歌は流行った。
◎勝つ時は必ず7枠を連れてくる。
◎過去の三冠牝馬誕生時、7枠が馬券になる
7枠は絶対に無視できない。
7.当日1R予告
シティハンターと絡めたくも、よくわからんので斎藤×高橋厩舎のドゥーラは拾う
8.同レース1枠予告
馬名:固い絆(独)
キズナ産駒は要注意
9.CM考察
以下、台詞。
佐々木「運命の出会いって… あるよねぇ」
見上「恋バナですか?」
佐々木「あぁ、いいえ…」
長澤「カツとカレーでしょ?まさに運命の出会い」
佐々木「いえ、馬と騎手の話です」
佐々木「言葉はなくとも互いを分かり合う。そんな信頼関係が彼らを強くする。」
佐々木「その馬と出会う事で騎手も成長する」
見上「まさに名コンビ」
佐々木「その堅い絆にグッときちゃうんだよなぁ」
見上「間違いない」
長澤「カツとカレー的な」
三人「HERO IS COMING. 秋華賞」
注目したいのはここ。
→ 佐々木「その堅い絆にグッときちゃうんだよなぁ」
固い絆は1枠1番フェステスバント。
キズナ産駒により注意することにする。
◆結論
主役はリバティアイランドの発表会
リバティアイランドが勝つ時&三冠牝馬誕生時には7枠が絡むことにより、
7枠要注意キズナ産駒、前走ローズS組、バラに関する馬は注意
これらを踏まえると、
◎リバティアイランド 秋華賞開催日10/15が強すぎる
○コンクシェル 7枠、キズナ、咲かなかったローズS
▲ラヴェル 7枠、逆6番、咲かなかったローズS
△グランベルナデット キズナ
☆1ドゥアイズ 母ローズマンブリッジ
☆2ドゥーラ 当日同場1枠は3歳戦では見逃せない
注1ヒップホップソウル 7枠 ○▲来ない時の抑え
注2ピピオラ 8枠 鞍上 藤○○太 藤井聡太8冠あればこの馬、CMメイショウマンボの武幸四郎
消
フェステスバント
ソレイユヴィータ
エミュー
キタウイング
リバティ=コンク、ラヴェル は必ず買う馬券。
あとは三冠牝馬の誕生を見守りましょう。
買い目はまだめっちゃ考える。
おまけ
ウィンファイバー向け資料。
過去の的中票数や単勝人気など。