第61回アルゼンチン共和国杯　サイン予想

フェクヤマ・マサフェル↗️

考察

ネタはこれ


2023　アルゼンチンタンゴショー

背景　黒


今回が初めての開催ではなくて、去年もあったやつ

2022　アルゼンチンタンゴショー

背景　黒

この日のアルゼンチンの結果

勝ち馬の調教師　"黒"岩


シンプルな観点だと、これらから黒枠や6番9番を狙うのもあり。

だがせっかくなので、もう少し掘り下げる

ここからはOSPを加点していく考察

ネットで検索した結果、過去に2013年にもアルゼンチンタンゴショーはあった。

その時の結果


3着に黒枠

先日のJCBなどの結果からもこの2013年にたどり着いた。

おそらく、この考察はズレてないと思う。


進撃の巨人サインなどからも繋がったのもプラス

さらに、例年、東京の芝2500というコースで、2:30前後の決着


これが何を意味するか



黒猫のタンゴだ。

リリース　1969年
時間　2:30
レーベル　リフィ・レコード
原曲　イタリア


ここで、昨日の土曜のメインを見ていく

レコード決着
イタリアカラー決着


結論

黒猫のタンゴが2023年のアルゼンチン共和国杯のサイン

血統にクロフネやキタサンブラックなどはいない
シンプルに黒枠や9=6を狙うのはアリかもしれない。
こじつけ好きな人は、黒などの色にこじつけるのをお勧めする

俺はすでにポストした

これに追加して馬券は買うことする


9番ゼッフィーロ　
く　　　　　ろ

この馬が普通に勝つサインもあるのも言及しておきます