2024/06/10までのまがカカ(fencer_duck)の格ゲー歴

ちょっと細かい格ゲー歴と補足的な物

フェンシング3年
フェンシングをやっている途中で同じ部活の友達の家に遊びに行ってモダンライチにクラシックタオカカで挑み何もできず負けたため、
悔しくてリベンジするためだけにBBCSEXをちょっとだけトレモとかをしてリベンジ。格ゲーという存在を知っていたが実際に格ゲーというものを体で知った。なんかオンライン潜ったらラグナの人がいたのでラグナの人と遊んで勝ったり負けたりした。ハクメンの人とかヤンデレの人とかにめちゃくちゃ困ってどうすれば勝てるか知りたかったけどわからなかったり、ハザマとかノエルとかノエルのなんかエッチな姿とかも使ってみたかったがタオカカに比べて最初のコンボチャレンジが難しかったこと。また、その頃はフェンシングで勝ちたかったのでその後はやらなくなった。


専門や就活などで数年空白


色々あって対人戦の読み合いとは何かを死ぬ前に改めて理解したかったので、スマブラSP発売に合わせてスマブラSPと鉄拳7(職場で誘われたため)を購入。
鉄拳7がどういうゲームなのか知識がなかったのでゲームに付属しているドラグノフ専用のコンボチュートリアルをやったがBBと違って相手を倒すというゴールに行く過程が違いすぎていてとりあえずこのコンボを覚えたらいいのかがよくわからなかった。
知識がない自分にとってまだスマブラSPとダックハントというキャラのコンボがスマブラSPのゲームシステム的に他のキャラに比べるとコンセプト的なコンボがかなり直感と経験で覚えればいいこと、再現性が高いことや妥協でも色々と良さそうなことが今思うと多かったのを1か月触ったりちょっとだけ他人のリプレイ見てたのを直感で感じたので、とりあえずまずは3年続けるゲームをスマブラSPに決めた。

1年ほど自分なりに考えてやっていたが、感覚でやるには他の感覚派に比べて感覚のセンスが足りない。理論はどう詰めればいいのかわからないため、転がっている数値などを生かせなかった。
今のままだと立ち回りなどの読み合いがあやふやなままなんか勝ったをなんとなくでやってなんとなくで勝ったり負けたりしてを感覚派にも理論派にもたまに一を引けるだけの人になって読み合いを理解したいという目的を達成できないと思った。
スマブラSPで出来た友人に相談したら格ゲーをやるといいと言われたため、またその時期にスマブラSPを始めるまではハマっていたソシャゲのグラブルが格ゲーとして発売したためそれを購入


ローアインを使っていて自分では無理だと思い、ランスロットやベリアルを触り始めたころには人が過疎っていたことと過疎っている中で同じぐらいのランクの人とどうすれば対戦できるかや格上の人と対戦することでどうすれば成長できるのかを分かっていなかったことなどがあり、困っていた。

GBVSでうまく行っていないことを知っている友人にどうにかして読み合いわかんないからわかりたいと言ったら、ストV良いよと言われたためストVを知る。
実際にプレイしている人に相談して自分の中でやるべきだと思ったため相談してすぐに購入。
最初の使える初期キャラで見た目が好きだったのとスピードタイプっぽそうな見た目しててなんか早くてなんか強そうだったからキャミィメインにしようかと思っていた。
その相談した人にキャミィでやってみると言ったら読み合いをちょっとでもわかりたいことを言ったら弾持ってる方が良いと言われ、リュウとかと悩み、ガイルをおススメされたためガイルに。

対空と地上戦と弾がすごく強く立ち回りが強く、またストVのゲームスピードが自分がやった対人ゲームの中でスピードが遅かったことの二つで立ち回りについては大雑把にわかった。

けれど、コンボが難しかったことと起き攻めの崩し方が良くわからなかったこと。
また、どうわからないのかを言語化する能力が低かったことと格ゲーの理解度が足りなかったため、人に質問してもその質問が抽象的すぎたため、抽象的な答えになってしまったり、ゲームを理解しているとわかる答えが返ってきていたが、自分では理解できなかったため伸び悩む。


ストVが人口が多かったため、とりあえず続けていたら、
GBVSで仲良くなった友人の人にGGST発売されたからやらんかと誘われたのとタオカカを作った会社のアークのゲームだっため、GGSTをとりあえず購入。
たまたま知っていて使うならザッパやエルフェルトとかなんか棒でボールを弾いている人かなと思っていたがいなかったため、使ってみたかったうちの1キャラであるファウストがいたこと+誘ってくれた人がファウストメインだったためファウストを使用。
最初期だから落としやすいジャンプをしてくれる人が特に多かったため、相手を倒すまで対空をがんばって初見殺しが通じる相手には初見殺しで勝てたため、8階~10階をウロウロしていた。
相手を殴って壁に貼り付けてゲージ技で割って確定ダウン取ってロマンゲージが溜まりながら起き攻めに行く!あっギルティギア!やりたい!と思ってトレモで試したらなんか割れなくてトレモをするモチベが今思うとほぼ死んでいたが、それはそれとしてトレモで調べるべきだったことがたくさんあって、ファウストを教えてもらっていた人にもそこは指摘されていて、それを何度も指摘してくれていたのにやらなくてすいませんでした。


自分なりに考えて続けていく過程であまりにも発狂することが多かったため、通院を決意。
もらった薬の副作用で眠気がかなり強くなり仕事以外の時間全て睡眠に費やさないと行けなくなり休みの日ですら対戦ゲームをやる余裕がなくなる。
どうやって死ぬか悩んでいたらアイドルである夏色まつりさんに出会いそれから夏色まつりさんを見ていたらとりあえず生きていようかと思い、生きている頃に薬に慣れて格ゲーなどをやる余裕がまたできた。



GGSTを続けていく過程でスト6が発売。
メインにしようと思っていたリュウが発売されたらなんか他のキャラと比較するとかなり微妙だったため、新キャラのマノンがおもろそうだったためマノンを触る。微妙だったため悩んでたらガイルがかなり強かったため、ガイルにしたがコンボがむずいすぎたのとストVと攻めれる通常技がかなり減ったことやラッシュが下手だったため、キャラを悩みDJやJP、ザンギエフを触り、JPメインにしようかと思ったが
JPがあまりにも他のキャラの完成度と比較してあまりにも完成度が高かったのに加えて、持っていてはいけない技が多すぎて開拓されているいろいろなコンボを出来る頃には消されているコンボや弱体化されているであろうコンボ、それを当てるのに必要な通常技も強すぎたのが多かった。カプコンの弱体化と強化をする場合、結構すごい強化を貰うやつは貰って弱体される側は立ち回りとか色々失うものが多いと知っていたので、JPの立ち回りでも使えるタケノコだけは確実に残りそうだなと思いタケノコを主軸にした立ち回りと対空を意識してどう立ち回りをするかのとタケノコを当てた後のミニゲーム寄りのこちら有利なタケノコと+αの読み合いをして、知らんやつを処すルートと知っているであろう人間にやってはいけないことを実戦で試すこと以外のやる気が湧かなかった。
起き攻めはどういう読み合いで回せるのかなどがわかっていなかっため、そこを全く詰められていなかったのは今思うと残念だった。


だらだらと続けていたら、GGSTにエルフェルトが参戦。
自分が触っていたタオカカとダックハント以外で当てるのもコンボするのも簡単なカウンターコンボが1時間触ったら見つかってそれがアホみたいに減ってその後の起き攻めの崩れる理由が自分だけで考えても分かるキャラクターだったため、トレモが久しぶりに楽しくトレモをする時間がかなり増えてトレモが大好きになったのと、安くてもコンボを終わらせて起き攻めに行けることの重要性などを知る。そうやってGGSTを続けていたらファウストの強化の使い方ややれることなどを教えてもらえたのもかなりデカかった。


JPの2大Pの対空がとりあえずのアプデで弱体化されてしまったため、自分が弱体化されないと思っていたタケノコすら怪しいと思い、JPを使う気がかなり減ってスト6はアプデ待ちになった。
その前後にGBVSRが発売して、ダッシュLの追加がかなり面白いなと個人的に思ったが、アークのアプデも怖かったのと途中でやめて一部の参戦したキャラ知識がないことや前作のキャラの調整がどうなってるのかなどが怖かったこと、人が数か月してもある程度は残っているのかの様子を見るため数か月ほどGBVSRを体験版でプレイ。


体験版を商品版にアプデして、GBVSRをメインに据えてevojapanで勝つことを決意しGBVSRのメインキャラを本格的に探す。
その頃にGGSTとGBVSRとスト6初心者鯖の管理人二代目であるえださんと知り合い、鯖の参戦条件が変わり、自分でも今は参加資格があることを教えてもらい参加。


色々あってシス単でevojapan出ることを決意し、シスをやりこむ。
えださんの鯖でアドバイスをもらい、同じようなアドバイスをもらっていたがその崩し方で起こることを1か月かかってやっと理解したことで、対戦ゲームをやる上で目標の一つだったそのゲームの最高ランクに到達を達成。
GBVSRは防御のファジーで出来ることが現状少ないこと。起き攻めに行きやすいこと。GBVSRの大雑把な崩しが、投げと投げ潰しと投げ潰しに対する暴れを潰すの三つのサイクルがあり、それを近L近Hのフレームや近L2Lの投げ間合いやアビで三つのどれかに対してどれかには負ける対応をやらざるを得ないを持っていたら嬉しいのがGBVSRで、シスはその三つのサイクルを回すことがしやすく、それ以外も強かったため、崩しに行くまでがマスターに行くまで他のキャラに比べたら簡単で、崩すシーンがたくさん増えてそれに直面してそれに向き合って崩し方をやっと理解したことで、さらに格ゲーが一気に楽しくなった。
シスありがとう。


evojapanに出て、GBVSRで表で対戦相手の強くて有名な人にぼこぼこにされてすぐに裏に落ちたが裏に落ちたところが良かったため、また実力差がかなりあるシスの使い手の方に当たる前日にその人の直近の配信を見て自分がそれをされたらこうしようと考えていたこと。
また、当日にシス使いの別の方にその人の傾向や強みをめちゃくちゃ具体的に教えてもらえたことでなんとか勝利をもぎ取る。その後は負けるべくして負けたなぁという人に当たるまで勝てました。ただ、その人の使っているキャラ対と人対を教えてもらっていたが自分のキャラの理解度が足りていなかったりでやり方をミスってしまったりで違う未来が見える分岐点に立ってはいたので悔しかったです。

それはそれとして、自分の中での大会での最高記録がフェンシングでインターハイ出場し、予選プールは抜けたことでした。
それを今回のevojapan2024GBVSRという種目で日本(なんなら海外からも)で強いやつが集まってその日に日本で一番強いやつを決めるぞという大会の順位の記録を個人的には更新できたことがちょっと嬉しかったです。
また、スマブラSPで知り合い仲良くなった友達に自慢できて結果を残せてすごいと言われたのがめちゃくちゃ嬉しかったです。


引っ越しで実家に帰り色々環境が変わるので、とりあえず環境に慣れることととできていないことがまだまだたくさんあるのでそれをちょっとずつやろうという目標を経て、BBTAGの師弟杯のことを教わり、やりすぎキャベツさんに使用キャラを相談し、決定して申請。出場
2024/06/10に

・ADHD+アスペルガー症候群+双極性の三つで精神障碍者手帳3級持ち
他の人とストレスを感じるポイントなどが違う理由の一つと思われる。


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