フェムテック振興議員連盟との連携
2021年に結成された、国会議員で構成される「フェムテック振興議員連盟」を訪問しました。事務局長、宮路拓馬衆議院議員と、川崎ひでと衆議院議員がお迎えくださいました。
===
「フェムテック」という言葉が広がりつつあると感じる一方で、女性のヘルスリテラシーやSRHR(セクシャル・リプロダクティブ・ヘルスアンドライツ)といった考え方がなかなか主流にならない現状への課題について、話し合いました。
国が牽引することはもちろんですが、小さなことでも自治体が実現することで身近にその政策の変化や意図を感じられる場合もあります。また、ストレートに伝える首長の発信力によって、まっすぐ伝わる場合もあると思っています。
===
国と地方とそれぞれでできることに取り組み、連携いただきながら、共に進めてまいります。目指すゴールは同じです。
貴重な機会をありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?