ワクチン拒否の文例その後

もうずいぶん前になってしまったけれど、去年の夏にここに自分のためにと「ワクチン拒否の文例」をあげておいた。
それからの世界はどうなったか？

ポツリポツリとスキをしてくださった方が集まって、びっくりしたものだ。

私はいわゆる陰謀論者ではないが、自分のこと、人間のこと、世界のこと。それらの真実を知りたくていろんなものに首を突っ込んできた。

例えば結婚して旦那の両親と同居した。
けど、途中から同居した舅にセクハラを受けた。
例えば娘が難病になった。
けどそれは東洋医学で寛解した。
その理由を知りたくて、学びまくった。
学んでいるうちに自分の人生を変えたくなり、離婚した。

そして二人子持ちの15歳も年下の人と再婚した。
15年くらい経って、急に夫が帰って来なくなり、2度目の離婚をした。
その2年後、20年間寛解していた娘が乳がんで亡くなった。
落ち込んだ私を今の会社の社長が手を差し伸べてくれた。
そしてまたセラピストを始めた。

こんな騒がしい人生を送ってきて、「なんだってこう次々といろんなことが起きるんだ？！」って思わずにはいられなかった。

そしてそんな私には、世界で起きていることなんてどうでも良かった。
「私自身の世界」だけが重要だった。

だからワクチンがこんなに大騒ぎになることも予想しなかったし、そのためにここに訪ねてくれる人がこんなにいたこともびっくりした。

みなさん、ありがとうございます。
そして私としては、いま一度、「アインシュタインの言葉」を思い出してほしい。

どんな状況になっても、私たちには他人には奪えないエネルギーがあることを。
いやむしろその無尽蔵のエネルギーを思い切り放出して、あなたの周りをあなた色のエネルギーで満たして欲しいと思っている。

そしてそれだけが、あなたの世界を幸せにする。

あなたの世界は私の世界と繋がってるから、あなたが幸せなら

私も幸せ。