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面白い存在を目の前にしたとき!電流が走る感覚

私はこれまでに、たぶん4人の異端児に影響を受けてきました。
・高橋歩さん
・堀江貴文さん
・西野亮廣さん
・落合陽一さん

この4人に共通しているのは、自分で実業を起こしているということと、社会を世の中を多角的視点から見つめ、それをわかりやすい言葉で私たちに伝えてるという事です。

とにかく使う言葉が刺激的です。
そしてその世界観には巻き込まれやすいカリスマ性を持っています。

ちょっと変わった人というよりも、かなり物の見方が変わっている人ですかね。見ていて本当に学ぶことが多いです。特に近代社会をぶっ壊す行動言動がとにかく面白い、完璧に論破する、時流に則った生き方に多くの学びを得ることができます。

彼らのは本当にやりたいことがあって、そのために使える手段はなんでも使います。
金も人も仕事も時間も、命さえも彼らにとっては全て手段にすぎないのだと思わせられます。

そんな私にとって偉大な彼らから学んだことは「行動」したもん勝ち。ということです。もちろん、リサーチやサルベージも必要ですが、既存の枠組みにとらわれない根拠があります。ニッチなホスピタリティかもしれませんが、彼らの得意な人を巻き込む力と、SNSなどの最新のトレンドに則ったツールの使い方にはいつも驚かされます。

まさに情報は命。かららにとっても情報は命なのでしょう。

そんなところから!?
というようなシーンが多々ありますが、彼らにとっては日常です。

最近は落合さんの「カレーをストローで飲む」をやって見ましたがあれはかなり大きな教訓を得ることができました。

奇跡ではないですが、奇跡に近い出来事が起こりました笑

そして、彼らのことを調べていけば調べるほど、電流が走るような痛烈な想像力がインプットされてきます。特にBPの記事はそれが顕著に出ています。

面白いという範疇を超えて、もっと知ってもらいたい。
速攻でインプットしてアウトプットしてます。
twitterに載せて拡散しています。

こんなにニュース記事を面白いと思ったことはありません。新聞も嫌いでした。活字ばっかりで何気ない、どっかで見たことあるような話、悲しい話、そんな世界に退屈さえしていたのかもしれません。

今なら別の角度から見ることもできるかも。

そうする中で、こうして記事を書いていると、自分が何を言いたいのか、まとまらなくなりそうなので、まとめます!


面白い人と出会ったら(リアルでなくても良い)、その人を丸コピしたい!!

”電流が走った時の感覚”

です!

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