オレ流 コピーの書き方
生きてきて24年間、コピーや文章の書き方を習ってこなかった。
確かに社会で通用する言葉遣いやレポートの書き方、議事録の書き方は教わってきたが、本格的なセールスレターやコピーなどについては無知も同然だ。
だからこそ、今、師匠にしごかれているわけだが・・・
最近、様々なコピーや文章を見て書いてみながら、気づかされることがある。
どれもイメージコピーではないと言うことだ。
言葉を使って仕事をしている人は当然のことだが、セールスレターを考えている。つまり、コピーや文章の先にはお客様がいるのだ。それを理解せずに文章を書くとどうだろうか。当然、読まれもせずにスルー、もしくはゴミ箱直行である。
数日前の私は、そんなことも考えきれずに文章を書いていたようだ。
今日はそんな私が気づかされたコピーの書き方をアウトプットしていこう。
①エピソード → 商品説明
②ターゲット(お客様)は一人まで特定(自分でも可)
③数字・期間を入れるど具体的になる
④before after の効果は入れるべき
⑤コピーを読んで第一印象で「買ってみようかな」と連装できるもの
⑥自分でも共感できるもの
⑦イメージコピーは絶対にダメ
といった感じでコピーを書いている。
まだまだ、本を読みながら独学の身だが、確かにこれらの方法は他の人が読んでも興味を持ってくれるぐらい読みやすい文章になったようだ。
テクニックは他にもたくさんあるらしいが、今はこの7つを習得していこうと考えている。とりあえず、今はアフィリエイトのクッションページの書き方の練習とし文章を書いでいるが、まだまだ師匠には「ダメでしょ」の一言で終わらせられる。
負けじと喰らいついて、いつか師匠と共に仕事ができるようになればと精進していこうと思う。
以上