名もなき私達が出来る事!三浦春馬君の想いを無駄にしないために…
魂は永遠で、例えば…三浦春馬君が本当に亡くなっていたとしても、彼自身の意識体は消えて無くなってしまうものではない。それに、その人の想念と言うものは、場所に残り続ける。
想念…こう言う体験は誰でもあると思う。何かを思いついて、その場所を離れると忘れてしまい、元の場所に戻って来ると思い出すと言うような事である。それを物忘れと捉えればこの話はそこで終わってしまうが…
量子物理学的に考えると、空間には何もないように見えるが、泡のようなものがぎっしりと詰まっていて、その中に素粒子が無数に存在している。素粒子は絶えず振動していて、素粒子同士は互いに情報を伝える事が出来るので、人間の想念が場所に残ると言うのはそれで説明がつく。興味のある方は、湯川秀樹博士の理論を証明した事で世界的に有名な理論物理学者の保江邦夫氏の著作や発信をチェックしてみて!
そもそも、3次元の物質と言うものは素粒子の集まりで出来ていて、物質として存在していた肉体が滅んだとしても素粒子がなくなってしまうわけではない。何らかの規則性を持つ縛りがなくなり、バラバラに存在すると言うこと。
死亡体験から奇跡の生還を果たしたコメットハンターの木内鶴彦氏のお話によると…死を迎えて、人間が肉体を脱ぎ捨てて意識体のみになったとしても、何ら変わることのない自分を持ち続けるようである。肉体を離れた途端、意識体としての自分は、考えただけで場所を瞬間移動出来るし、過去も未来も自由自在。自分が宇宙全体のような感覚が生まれて、全てを知っている状態になるとか。実際、木内鶴彦氏は過去や未来を旅して、地球の成り立ち🌏とか、歴史的な出来事の真実を知ると言う体験をしている。
私自身が今意識体として、現在の肉体を離れたとしたら…真っ先に三浦春馬事件の真相を知りたいと思う。そう考えると、この世で真相が明かされなかったとしても、いずれは真実を知ることになると思う。その為には、自分の知りたいと言うマインドを最期まで維持することが必要だけれども。
臨死体験の先の死亡体験について興味のある方は、木内鶴彦氏の著作も読むも良し、YouTubeでもいろんな方と対談されている画像を見つけることが出来るので、そちらをご覧になるのも良いかと。
最終的には、ワンネスと言いましょうか?魂の故郷に吸収されてしまうので、個人としての独立した魂とは、また、違って来てしまいそうなのだけれども…そう考えると、私達自身と三浦春馬君もひとつだと言う事になりますね!!それはなんだか嬉しい💖現世に置いて、自分の為す事が、やがてブーメランとなって自分に返って来ると言うのは、こう言う事である。
話は戻るけれど…彼の魂が今はどう言う段階にあるのか?!それは人によって違って来るだろうし、49日で次の段階に進むと言う説もあって、霊能者でもない私には知る術もない。
著名人が亡くなったと報道されると、霊能者と称する人々が、故人を霊視したと言う内容の発信をされるが…クオリティも色々だと感じるし、そもそもその人に本当にそんな能力があるのか?あると思えば、例え勘違いであっても本人は大真面目に思い込んでいるって事もあるに違いない。目に見えないものは、本当に厄介である。信じるものは救われるとはよく言われるけど、故人から聞く事もできないので、そう言うものに頼りたくなるのもまた人情。
当初、私の目にとまった霊能者は…シャーマン神人と言う方である。内容は以下の通り!そのほかにも様々な方が発信されていますが、もし、三浦春馬君が本当に亡くなられていたとしたら…この方の言っている事がもっとも信憑性があるように感じている。
【神人靈媒日記2020.9.28】
〜am10:52 故人より〜
ぼくは殺されました。隠蔽されました。
本当に非道なる闇の組織により、すべては木阿弥となりました。
あなたは、わたしたちを救ってくれると信じて依頼いたします。
これは犯罪です。大きな陰謀であり、法治国家としての具業なのです。
ぼくは自殺など考えたことはありません。
これからやりたいことがたくさんありましたから。
ただ知ってはならないことを知ったということで、彼等はいとも容易く命を奪ってゆくのです。
お金で動く者たちのようです。
その道のプロ集団である言えます。
犯行に対して何ら動じることがなく、無感情なまでに事を素早くこなす犯罪職人のようでした。
もしも、ほくがプロの殺し屋の役が来たならば、名演技を御披露することができるかと思います…。
これらは真実であり深い闇が背景にあります!
ぼくが伝えたかったことは、いずれ明らかとなる!と思います。
警察の組織にも準ずる者たちと逆らう者たちが存在すると思っています。
市民を守る警察官の方々の御働きに期待しながら、自身が経験してきたすべてを、次の世での芝居に活かしたく思います。
このような機会を得られましたことに感謝いたします。
このご縁は、竹内結子さんが繋いで下さいました。あなたが話し掛けて来られ、真相を尋ねられたと伺い、ぼくはあなたにお願いしようと思って、参りました。
信じてもらえるかどうか?分かりませんが、今は他に術がありませんので、小さな可能性を信じたいと思います。
ぼくには夢がありました。自分の映画を作ること。そのために、演技も脚本も監督の学びも真剣に進めてきました。分かる人になら、それで分かると思います。
好きな人がいました。心から幸せにしたいと思っていた人です。無念です。
しかし、前向きに歩いて頂きたく心より幸せを願っています。どうもありがとう。
これからの世界は、不当なる者たちが裁かれ、正当なる者たちが良き世を育む時代となると確信しています。
ご縁ある皆様にお伝えしたいことは以上です。
ぼくを愛して下さった皆様に、心より御礼と敬愛の念を送ります。
2020.9.28 故 三浦春馬より
このメッセージを読んで、どのように思われただろか?!映画『天外者』製作の初めの段階から、彼は俳優のキャスティングにも深く関わっている。それは、監督さんのインタビュー記事からも知ることが出来る。本来、監督さんがするようなお仕事もされていることから、将来は自分が映画を作る事を考えていたのではと思う。その記事を読むずっと前にこのメッセージを読んだので、初めはここの部分がピンと来なかったけれど、のちに繋がった。
神人さんは、どのような方法でメッセージを受け取る方なのか?は全く知らないけれども…このメッセージに全てが網羅されている気がしてならない。
出来れば、これもすべてカモフラージュで、どこかで今も元気に生きていてくれることが、私の1番の望みではあるけど…。
さて、タイトルに書いた「名もなき私達に出来る事!三浦春馬君の想いを無駄にしないために…」と言うことについて、私が今考えていることについて書いてみたいと思う。
ちゃんとした情報も出て来ない中、いろんな活動をしている方々も多くて、本当に頭が下がる思いでいるが…
でも、行動を起こせていない私達ひとりひとりにも出来る事はある。とりあえず、反対勢力がいる以上、何か行動を起こしたり発信することで、争いを招く事になるのが目に見えていると躊躇するし、言論統制半端ない昨今では、何らかの権力によって、握り潰され、しかも利用されてしまうかもしれない。
100匹の猿の話しはご存知だろうか?心理学を学んだ事のある人なら、きっとご存知かと。あるところにチャレンジ精神旺盛な若い猿がいた。その猿はは、ある時、芋を海で洗って食べると塩味がついて美味しく食べられる事を発見する。そのうちに、その猿を真似する若い猿達が現れた。そして、それを真似する猿の数がどんどん増えて行き、100匹目の猿が海で芋を洗って食べるようになった時、その事を知る由もない離れた場所で、同じように海で芋を洗って食べる猿が出現する。そして、それはどんどん広がって行ってパンデミックを起こして行く。
私達ひとりひとりの力は微力でも、三浦春馬君を思う事は出来る。だから、月日が経っても、三浦春馬君を忘れないで本当の事が解明され、彼の無念を晴らして名誉を回復させる事が出来るよう念じよう!思考は現実化する。
そして、彼が大切にして来たことを知り、自分達も実践して行こう❗️そうする事により、いったい彼が本当はどんな人だったのか?どんな考えも持っていたのかがより理解出来るのではと思う。
三浦春馬と言う人は、日本🇯🇵を大切に思っていた。本当の日本を知るには、教科書で学んだ歴史を信じる事をやめよう。戦勝国によって歪められた自虐史観から脱却すると、この日本がどんなに素晴らしい国で、日本人がいかに優秀な国民であるかを知る事になると思う。因みに、私自身は右でも左でもありませんよ💦そう言う事を言いたいのではありません。念のため。
戦後の日本は、欧米に追いつけ追い越せ!日本は遅れていると思い込み、アングロサクソンの文化をどんどん取り入れて来た訳なのだけれど…それが現在のおかしな社会の結果を招いたとは思いませんか?!
日本が変になって行ったのは、遡れば明治維新から。薩長の若き獅子達が封建的な江戸幕府を倒して、近代化の道を進んだと思っている人がほとんどだと思うけれど…誰の思惑により、平和で自由で独自の豊かな文化が花開いていた江戸時代の日本を開国させたのか?鎖国によって、日本は守られていたと考えるとことは出来ないのか?!実際、鎖国をしていなかったら、日本は大変な事になっていた。日本の先人達の智慧を侮ってはいけない。こうした歴史は、教科書には載ってはいないので、自分が興味を持って学んで行くしかないと思う。
江戸時代に日本を訪れた欧米人の手記なども、参考にされると良いかと。イザベラバードと言うイギリス人女性の話しはYouTubeで発信されてる方がいるので探してみて欲しい。日本に誇りが持てるエピソード満載なので。
ここに書ききれないほど、今の日本人に知って欲しいなと思う事が、三浦春馬君のおかげで、私の中にはたくさん蓄積されて行っている。他の投稿の中でも述べているが…彼は私にとっての恩人である。
もし、タイムスリップが出来るのであれば、是非、江戸時代に行ってみたいと思う。そうだ!命が尽きた時、三浦春馬事件を見に行くついでに見てこよう(笑)
話が脱線ぎみなので、本題に戻して行くと…三浦春馬君は、忙しい中実際に日本各地に足を運んで、『日本製』と言う本を完成させている。彼が訪れた場所には、彼の想念が今も生きていると思う。チャンスがあれば訪れてみたい。
コロナ禍も手伝って、日本の中小企業中心の社会が破壊されようとしていることに危機感を感じているが…こうした発信は、ある思惑を持って暗躍している人達にとっては目の上のたんこぶのような存在に違いない。
それに加えて、日本の飲食業の規模が半分に縮小する中、テナントがどんどん空いて行き、外資に買収されている話も耳に入る。そして、金融機関も大変なことになっている。こちらも密かに銀行法が改悪されて、外資に呑み込まれつつあるが…国民が思考停止している間に、日本に不利になることばかりがどんどん進んでいるのである。出来れば、今からでも鎖国をして欲しいと思うくらいだ。
それから、三浦春馬君は食に興味を持ち、食べる物にとても気をつけていたと聞いている。この食の問題についても、消費者がちゃんと勉強して選ばなければ、とても危険な状態である。ヨーロッパのある国では、日本に海外旅行に行く際に渡される注意書きに、日本の野菜は農薬が沢山使われているので注意するようにと書かれているらしい。そう言えば、春馬君は農業にも興味を持っていたよね〜そこまで深く考えていたかどうかは別として。
とにかく、今や日本は農薬や添加物天国である。中国でさえ使っていないようなものが日本では普通に使われている。食肉に関しても、ホルモン剤や抗生物質をバンバン使用しているものが食卓に並ぶ。こちらの闇も深い。
ぼーっと毎日を過ごしている場合ではないよ❗️変だと思う事は自分で調べて、自分の頭で考えよう。常識も疑ってかかり、何か事件が起こった時はその事実だけでなく、その背景に何があるのかを考えよう。そうして、私達自身が賢くなって、日本を守って行くしかもはや方法はないように思う。日本の政府は、日本国民の命を第一に考えて守ってはくれないのだから。
ちょっと色々書きすぎて、これではお腹いっぱいになってしまうね💦最後までお付き合いいただき、ありがとうございました🙏とんだ大作になってしまった💦💦
三浦春馬君の思考に近づく為には、沢山の時間と沢山の勉強と努力が必要みたいです。読書家だった彼が、どのような本を読んでいたのかはわからないけれど…本によって蓄積される知識は無駄にはならないし、きっと彼も推奨してくれることでしょう👍
最後に、三浦春馬君の想いは…日本人🇯🇵が大和魂を取り戻し、他人を貶めるような言動を自他ともに許さない高潔な精神性を取り戻して行くこと。それに尽きると思う。そして、外にばかり目を向けるのではなく、今一度国内に目を向けて行こう。日本の産業を守らなければ未来はない。