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潮目が変わった2014年❗️三浦春馬君に起こった変化とは。

そう言えば…大ヒットしたフジテレビ系のドラマ『ラストシンデレラ 』に映画化とか続編の話があったのはご存知だろうか?!

当時、私の記憶では2014年の春に公開になると聞いた気がする。フジテレビ系列のドラマでは、玉木宏と上野樹里主演の『のだめカンタービレ』がドラマ、スペシャルドラマに続いて映画化され、一大ブームを巻き起こした前例があったので、「フジテレビ系例だったらあり得るな〜パターンだわ!」と思っていた。それほど、三浦春馬君の人気は大いに盛り上がり、世間もそう言う方向性を望んでいたと思う。

しかし…待てど暮らせど映画の公開の具体的情報はなく、いつのまにか立ち消えになってしまった😱そのうちに私自身も忘れてしまっていた💦

あれだけ世の中の女性をキュンキュンさせたドラマが、続編もなく、呆気なく終わりを告げてしまったのは、ちょっと不自然にも感じる。必ずしも、ヒットしたドラマが続編や映画製作に繋がるかと言うとそうでもないので、これは単なる私の勘繰り過ぎなのかもしれないが…

2014年以降、CMの件数も減って行き、表舞台の露出が減って行く。それは、春馬君の意向で舞台にシフトして行った結果起こった必然の道筋であったのか?!うーむ🤔

ファンクラブがなくなったり、カレンダー🗓か作られなくなったりしたのもこの時期であったような💦

やはり、2013年末に公開された『永遠のゼロ』がそのきっかけになったのでは?と囁かれているのは、間違いではないのかもしれない💦

もし、そうだとしたら…春馬君は、2014年から6年以上もの間、大きな力と戦っていたことになる。なんと言うことか?💦

芸能人が人気絶頂から、いつの間にか忘れられて、「あの人は今?」状態になってしまった例は山ほどあるが…何がきっかけなのか?は、初めはちょっとしたボタンの掛け違いから起こるような気がする。

大抵はその大きな圧力によって干され、人々から忘れられ、芸能界を去って行くパターンに陥るところを…その類い稀なる素質と努力によって跳ね除け、その困難さえも糧とし、飛躍して行った可能性がある。

そして、その結果として三浦春馬と言う俳優が、大いに世間に認められてしまったのは想定外の出来事であっただろう❗️実にあっぱれである。

その先…大きな力は容赦なく、あの手この手と今度は方法を変え、彼を心身ともに追い詰めて行こうとしていたように思える。それでも、彼はへこたれる事などなく、海外進出と言う夢に向かって、次のステップへと駆け上って行こうとしていた。

さて、大きな力、大きな圧力の正体はなんだったのか?!広告業界のガリバー的存在である巨大な某企業の影響か?!💦CMが減ったのも、春馬君がこの某企業のブラックリストに載っていたと言う証言もあったりする。

仕事に臨む姿勢や仕事ぶりに何の問題もない人気俳優をブラックリストに載せると言うのは、常識では考えられないが…やはり、靖国参拝が影響しているのだろうか?!この問題については、隣国との外交問題として取り上げられる事が、ごく普通の約束事のようになっている。私自身は、内政干渉も甚だしいと、その度に思って来たが…政治家だけではなく、一俳優に対しても問題視する必要があるのか?は疑問である。

確かに一般人とは違い、その発言や行動には影響力があり、多くの人の心を動かす可能性は否定出来ないけれども…そして、何よりも愛国心があり、曲がったことをよしとしない真っ直ぐな性格の日本男児❗️

やっぱり、それが疎ましく思われる結果になったと考えるのが自然なのかもしれない。いったい、自国に誇りを持ち愛する事がなぜ許されずに否定されなければならないのか?さっぱりわからない😓日本人に隠したい歴史的な事実については、他の投稿ではもう少し詳しく触れているので、良かったらそちらを読んで頂きたい❗️ https://note.com/felippepe1113/n/n9f056b5b547d

三浦春馬事件は掘り下げて行けば行くほど、表には見えていない本当の世の中の仕組みや闇、世の中のおかしな真実に突き当たる。真相が明かされる日が早く訪れる事を望む🙏

何事も…始まりがあれば終わりが訪れる。栄華を極めた某巨大企業も多額の赤字を出し、本社ビルを手放し、経営危機に陥っているらしいが…そこは国が手を差し伸べるわけだよね😅東京オリンピックが開催出来ていなければ、終わっていた感が否めない。某企業の為にオリンピックを無理矢理開催したのでは?と、一部で揶揄されていたりもした。

結果的に日本🇯🇵にとっては、メダルラッシュ🥇となり、国際社会での面目が保たれて良かったのかもしれないが…もう少し後になってみなければ、本当のところは判断出来ないと個人的には思っている。この先、日本がどのようになって行くのか?によって、その真価が問われるだろう。

さて、新田真剣佑君が、先日、海外進出を目指して事務所を円満退社し、新たな挑戦に旅立って行ったのは記憶に新しいが…彼は大物俳優である千葉真一の息子であり、それが後ろ盾となって、事務所とは良い関係のまま、退社出来たのではないかと思う。

一方、春馬君には後ろ盾と言うものがない💦彼が所属事務所から独立して海外に進出したいと言う夢を果たす事が出来なかったのは、本当に残念でならない(T ^ T)海外進出が実現していたら、きっと、渡辺謙以上に世界で認められる俳優になっていた可能性だってある。

2020年は飛躍の年❗️だと、彼は年賀状で宣言している。物事はそちらの方向に動いていて…確実にその歩みを進めていた。海外から仕事のオファーが来る俳優に成長していた彼が、その道半ばでそれを諦めるなんて事があるだろうか??自死など考えること自体あり得ないし、こんな事になるなんて💦思っても居なかったに違いない。

所属事務所との契約は、当初は2018年に終わらせる予定だったのが、2年間延長された結果…延長された年以後にCMの本数が増えて、不自然な過密スケジュールが組まれて行ったのはどう言う事なのか?!儲けるだけ儲けて、あわよくば俳優生命を絶ってしまおうとしていたように見える。しかも、いなくなってしまった今も、三浦春馬で儲け続けているのはなんとも嘆かわしい事実である。三浦春馬基金を作る話も怪しいし、他のチャリティー活動のように、形だけで中身のないものに終わる気がしている。

三浦春馬事件の直後、鬱病でアルコール依存症であるかのように報道されたのも、そう見せかけたいと言う思惑が多いに働いていたのではと疑っている。彼も人間なので…多少、飲んで荒れたこともあったかもしれないが、自己管理をしっかりとしていた彼が、身を持ち崩すような飲み方をするなんて事はなかったと簡単に想像出来る。

私自身は、芸能界とは全く無縁の人間なので、その仕組みもわからなければ、なんの情報もないので憶測するしかないのだが…一般常識の通用しない怖い世界であると言うのだけば当たっていると思う。いろんなジレンマと無力感で、深く考え過ぎると頭がおかしくなりそうなので、ここら辺で、今日のところはおしまいにさせて下さいね💕

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