『TRUTH SEEKERS』、出版されたことに感謝
1週間前、偶然、本書の存在を知りました。
2021年にこのような本が出版されていたとは……。
当時、意識の多くはウイルス騒動に向けられていて、このような本の存在をキャッチすることもできなかったのです。
「外に意識を向けるのではなく、
自分の内側に意識を向ける」
改めて、痛感します。
正式な書名は、『TRUTH SEEKERS 地球と人類を救う真実追求者たちの対話』。
著者は佐野美代子さん。
佐野さんって、あの『ザ・シークレット』の!?
『ザ・シークレット』は読みごたえがあって、いろいろ参考にさせていただきました。
なるほど、納得です。
今回の『TRUTH SEEKERS』も、とても興味深い本です。一気に読んでしまった。
世界最強の3名による、命を懸けた真実の告発が続きます。
Part 1 ホワイトハット パラディン
Part 2 ジーン・コーセンセイ
Part 3 チャーリー・フリーク
◆「ディープ・ステイト」は本当に存在する
影の政府「ディープ・ステイト」(本書では「カバール」と表現)が、人類を閉じ込めてきたマトリクスの全容が語られています。
影の政府を作った5人のギャング
・ジョージ・ブッシュ・シニア(第41代大統領)
・ウィリアム・コービー(元CIA長官)
・ルバート・フェラーラ(大佐)
・ドナルド・ラムズフェルド(元大統領首席補佐官)
・リチャード・アーミテージ(元国務副長官)
活動のための口座を開設し、資金洗浄をして権力を手にしたようです。
さらに、アメリカの歴代大統領のほとんどが、カバールの操り人形だったとも。
ジョン・F・ケネディ氏は、カバールの存在に氣づき、闘っていました。暗殺されたのは、そういう背景があったからなんですね。
「カバールに逆らうと、たとえ大統領であっても堂々と消せるのだ」
それを示したかったんでしょうね。
パラディンさんが所属する「ホワイトハット」では、人々が氣づくまで、アメリカと世界の汚職に関してリーダーたちの悪事を公開し続けるそうです。
どういう悪事が暴かれていくのか……。
目が離せません。
◆コロナウイルスは目から入ってくる!?
地下基地のスペシャリスト ジーン・コーセンセイ氏が仰るには、
ウイルスに感染するのは、目から。目の液体、粘膜を通してなのだとか。
これには、ひじょうに納得します。
雨で窓の閉まっているバスに30分も乗ってしまうと、目のチリチリした痛みを感じるようになります。
目薬をさしてもさしても、チリチリした痛みが取れないのです。
いわゆる、「シェディング」です。
少しでも侵入を防ぎたくて、外出時のメガネは必須になりました。
レプリコンを打った人たちも混ざるようになったら、この痛みは壮絶になるのかもしれません。
◆「今」だからこそ、読んでほしい本
衝撃的な話、驚愕する話が、語られている本でした。
読者によっては、「こんなのウソっぱちだ!」と切り捨ててしまいそうで、読者を選ぶ本かもしれません。
ただ、ここ数年のワクチン騒動を通して、日本政府とマスコミの嘘八百は、かなり知られたものになりました。
そういう今だからこそ、本書を読まれていない方々には、ぜひ、読んでいただきたいと思います。