240113 St. Michael Church, Fulda

画像1 フレスコの雰囲気と静かな佇まいが心地良かった。三角屋根が特徴的なミハエル教会へ
画像2 観光パンフレットのこのシーンをみて、現代風の教会に立ち寄ってみたいと
画像3 大聖堂博物館(時間があれば見学したかった)横の坂を上がります。
画像4 現代アート美術館のよう
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画像7 📕カロリング様式とロマネスク様式の珠玉の建築物である、古代の2つの塔を持つ聖ミヒャエル教会。パウルス・プロムナードとカスタニエンアレーの木々に囲まれ、隣接する司教官邸、ディエント・オン・フェル・ベック・カテドゥル、その間にある学部棟に囲まれている。教会の最も古い部分である地下聖堂のあるロタンダ下部は、カロリング朝時代の820年から822年にかけて建設されたもので、建設年代が判明しているドイツで現存する最古のキリスト教建築物のひとつである。ロマネスク時代の装飾とゴシック様式の尖塔が見事に調和している。
画像8 こちらもツリー🌲が飾っていました。
画像9 左の紙に願い事を書き右のボックスへ。何か身近な存在に感じる。
画像10 中央にはプレゼピオ。パンフレットの雰囲気じゃないのはこのため
画像11 地下は教会のアイコン。閉鎖感かなり…📕地下聖堂南側の聖堂からは、狭い階段と通路が820年建造の古く由緒ある地下聖堂へと続いている。これはドイツに現存する最古の聖堂に属する。これらの部屋は、おそらく納骨堂(オッサリー)として、また、世捨て人(しばらくの間、独房に閉じこもる修道士)のための独房として使われたのだろう。もともと9つあった小窓のうち、4つだけが開いたままになっている。
画像12 天井は三角屋根に続いて天に行くのでしょうか
画像13 17時閉館ぎわに急いで撮影
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画像15 ギリギリガイドを購入
画像16 美しい
画像17 ミハエル教会から眺めた大聖堂
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画像20 この門の左側がホテル。この後晩御飯まではプールでひと泳ぎでした。
画像21 フルダの観光案内所でいただいたパンフレット
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