教育者は、常に教育者である。

こんばんは、FEIS運営のばしょうです!

先日はオンラインスクールにご参加いただき、ありがとうございました!

イベントの中で、
積極的にチャットを使ってもらったり、
リアクションをとって場を盛り上げてもらったり、
質問を投げかけてもらったり、

みなさんのおかげで、かなり盛り上がったイベントとなりました。
ありがとうございます!

さて、今日は佐藤先生のミニレクチャーの「教育者に求められる3つの条件」に関して話そうと思います。


これをイベントが終わってから実践しようと意気込んで日々暮らしている僕ですが、意識するだけで、なかなかの負荷がかかってます。笑

ちなみに、その3つは

Be a giver
Be too kind
Be open

でしたね。


これって佐藤先生の話を聴きながら思ってたんですが、能力は関係ないんですよね。
別に特別な能力が無くても、誰かに与える事はできるし、お節介になるくらい親切にすることはできるし、自己開示することができる。
自分の意識を変えていくことで、なんとかできる部分だなと聴きながらつくづく思っていました。


「誰かに何かできることはないかな?」
と考え続ければ、何かしらできることはあります。

後輩を気遣って連絡してみる
体調を崩していたメンバーに連絡してみる
所属しているコミュニティのチャットを盛り上げる

授業で積極的に質問してみる
これに関しては、しようと思っても「ああ~、出来なかった!」ってなることが多いですが、先生側からしても授業で発言してくれる人は貴重だと思うので、これからやっていきたいところです!

ちょっとしたことですが、実践していくことで教育者に必要な資質を、一緒に身に着けていきましょう!

次回は、イノベーターに必要な3つの能力・資質について書いていこうと思います!


それでは、ありがとうございました!

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