Snö Cafe

今日は、Remuera、高速の入り口の近くにある「スカンジナビア地方の様々な素朴な伝統料理を現代風にアレンジし、スウェーデンの伝統料理とニュージーランドの地元風味を融合させた料理を提供しています。」という「Snö Cafe」に行ってきました。

*Shop情報*
Snö on St Marks
住所：G01/12 St Marks Road, Remuera Auckland 1050, New Zealand

営業時間:
Monday - Friday: 7AM - 3PM
Saturday, Sunday & PH: 8AM - 3PM
Kitchen closes at 2PM

Webサイトの情報：
Snöはスウェーデン語で雪を意味し、北欧の冬からインスピレーションを得たシンボルです。スカンジナビア地方の様々な素朴な伝統料理に現代風にアレンジを加えた、スウェーデンの伝統料理と地元の料理の融合をお楽しみください。
私たちの料理に対する哲学は、新鮮さと品質を中心に据えています。焼きたてのパンやスウェーデン産の塩漬けサーモンなど、多くの商品は少量ずつ店内で作られています。私たちが提供できる最高のものをお客様に提供することがすべてです。
— TEAM SNÖ
Web：https://www.snocafe.co.nz

Snö Cafe Website & Google

駐車場：
お店自体の駐車場はないので、カフェの周りの道のどこかに路駐か、
Macmurray RD沿いにあるIn Park の駐車場に駐車するかになります。

私の今日の注文は、DecafのLatteとキャビネットフードを見たら、マフィンが大きかったので、Spinach & Feta Muffinにしました。

Decaf Latte $7.20

Spinach & Feta Muffin $7.50

バターの包み紙にもカフェの名前が入っていました。

お友達は、Eggs Your way $22.50や

Egg Benedict $22.00を注文していました。

店構え

トイレは店の目の前にあり、このコードを使ってドアを開けて、中に男女別れてありました。

トイレのドアのコード

ワンポイント英会話！(注文時にマフィン温めてと依頼したのに、あたためていなかったので再度依頼する時の会話)
私：Excuse me. （歩いている店員に）「すいません」
店員：Yes, how can I help you?「はい、何かご用ですか？」
私：I ordered muffins to be heated up, but they didn't, so can you heat up, please?「マフィンを温めるように頼んだのですが、温めてくれませんでした。温めてもらえますか？」
店員：Sure 「もちろん」