なぜ家計簿をつけるのか?を深掘りした結果
こんにちは、“ふぇいはやと”です。
私は高校生の時から家計簿を始めて、20年ずっと家計簿をつけています。
なぜ、私が今まで家計簿を続けているのか、目的を深掘りしてみました。
■深堀する方法→ なぜ?を繰り返す
■深掘りする際のツール →iPadとApple Pencil(イメージをアウトプットするときは、やっぱり手書きが1番!)
「なぜ家計簿をつけるのか?」
→自分の立ち位置(総資産)を把握するため
「なぜ総資産を把握するのか?」
→ ①生活するお金が残っているか不安
②欲しいものを欲しい時に買いたい
③我慢するのが嫌
「なぜ?」
→ ①欲しいものを買った後、お金に困るのは嫌
②買い物を先延ばしにしたくない
③ストレスが溜まる
「なぜ?」
→①生活できなくなる
②③欲求が満たされない
まとめると、
「生活するため・欲求を満たすために総資産を把握する。それを見える化したものが家計簿」
ということになりました。
・毎月生活費(食費、教育、光熱費等)は確保できているか
・余剰金で「欲しいもの」を買っているか
家計簿をつけることでこれらが見える化され、
ストレスなく買い物をすることができていると感じています。
深掘りして、さらに見えることを見つけてみてはいかがでしょうか。
参考に、今回の手書きノートを貼り付けます。(字めっちゃ汚くてすいません)