2020年12月6日(日) 極✨競馬予想 【極✨単体予想】
土曜日競馬お疲れ様でした✨中山と中京は開幕週で馬場を見ながらの勝負になりましたが、配当は安いですが少点数買いのため、最低限の的中をお届けできたと思います。
中山11R ステイヤーズS
◎3ポンデザール 3着 不的中
阪神11R チャレンジC
◎7レイパパレ 1着
馬連 2.2倍的中🎯 1点買い
3連複 2.7倍的中🎯 2点買い
3連単 6.2倍的中🎯 4点買い
中京12R
複勝 2.3倍的中🎯
馬連 18.2倍的中🎯 3点買い
ワイド 6.7倍的中🎯 7.9倍的中🎯 3点買い
3連複 38.6倍的中🎯 3点買い
明日も的中をお届けできるように精進します!
日曜日の推奨レースは、中山2R、阪神10R,11RとチャンピオンズCです。
中山2R
◎15トーセンアレックス
芝でも順番を待てば勝ち上がれると思っていた本馬がダートに舵を切った。距離を延ばしてきた前3走は全て敗因がはっきりしている。前走は4角でダノンドリーマーに寄られ不利が響き、2走前は直線前が壁で捌くのに手間取り、3走前は出遅れ。ここで勝ち上がるとみた。
◯11サトノバトラー
前走の新馬戦はスタートで後手を踏むも4角では4番手までポジションをとり、直線半ばから伸び始めたところでカフェアヴニールに進路をカットされてブレーキを踏んでしまっての敗戦。スムーズなら2着は確保できただろう。ゲートからスムーズなら。
⭐︎推奨馬券⭐︎
単勝15
馬連15-7,11,12,16
ワイド15-7,11,12,16
3連複15-7,11,12,16
3連単15→7,11,12,16→7,11,12,16
阪神10R
◉6レッドベルディエス
2勝クラスを勝ち上がってから5戦、複勝圏内にはきていないが、前走は最後の直線、前が壁となり、外からもマイネルウィルトスに蓋をされ、完全に追い出しが遅れた敗戦。2走前も最後の直線、馬場の悪い最内を走らされて伸びあぐねた敗戦であるが、各々勝ち馬から0.4差、0.3差と僅差である。今回は手頃な頭数で、ワンターンの外回り、初ブリンカーの装着で勝ち切りを狙う。
⭐︎推奨馬券⭐︎
単勝6
馬連6-1,2
ワイド6-1,2
3連複6-1,2-総流し
3連単6→1,2⇄総流し
阪神11R
◎7スナークライデン
オープンに昇級後2戦は流れに乗れず見せ場がなかったが、休養を挟んでからは流れに乗れるようになり、前走は1F長かったものの終始楽な手応えで追走し、ラストは甘くなるも見せ場を作った。最後に坂のある阪神1,200mは3勝クラスを勝ち上がったベスト舞台。ここは末脚一閃に期待する。
⭐︎推奨馬券⭐︎
単勝7
複勝7
中京11R チャンピオンズC
◎11チュウワウィザード
週中から内枠に入って欲しい、と思っていたがやや外枠となり、自信度は少し下がってしまった。前走のJBCクラシックは着差を見ると完敗だが、3強の中で目標にされる位置で競馬をしてしまったのが敗因。それを除いてもクリソベリルに勝てたとは思わないが、今回はJBCクラシックを叩いて気配が上向いており、昨年と同じローテだがデキは昨年以上とのこと。その昨年は馬群を割るのに手間取り4着までだったが、今年はまだ上の着順を目指せるだろう。
◯15クリソベリル
昨年は3歳ということで斤量の恩恵を受けたものの、荒削りの段階勝ち切った。サウジカップを除いての今年の2戦は安定感があり、普通に走れば勝つだろう。最内枠で徹底マークをされ、馬群を捌けなくなることを思えば外枠の方が良かった、という味方もできるが、初めての中4週で体調が万全でないならば、内からすくわれてしまうことも一考。
▲2ゴールドドリーム
ここ最近の着順を見ていると能力が衰えてきているように見えるが、今年の敗因は明確。前走は苦手な盛岡の上、直前の雨で馬場が高速化したことで能力を出しきれなかった。2走前は海外帰り初戦、3走前はサウジカップ。今年も南部杯からチャンピオンズCは既定ローテで、国内レースの良馬場で内枠の時は全て馬券圏内の安定感。ラチ沿いから馬群を割って差し込めれば、クリソベリルに一矢報いるシーンがあるかもしれない。
△1,5
⭐︎推奨馬券⭐︎
馬連11-15
ワイド11-15
3連複11,15-1,2,5
3連単11,15→11,15⇄1,2,5