現実からの挑戦状が届きました
タイトル通り
年末に届きました、現実からの挑戦状。
いい歳ながらこの挑戦状を受け取った時は、一瞬何が起きたのか分からなくなり、ただただ茫然としていました。徐々に頭が働いてきて、胸の内が真っ暗なブラックホールみたいなものがじわ～っと広がっていく感覚があり、気付いたら大号泣していました。
ただ不思議と
この世の終わりだとか立ち直れないとかそういうことは思わなかったんです。わりとすぐに吹っ切れた。そして笑えてきました。
ああ、これでようやく始まったのだと。
ここ最近（noteを始める前のことで、2021年春ごろからかなあ。コロナだったりその他良くも悪くも様々な出来事がありすぎて結構ストレス抱えて精一杯だった）引き寄せから逃げていた私、真正面から願望と向き合うことを諦めかけていた私を
お前の道はそっちじゃねーだろ！！！！！！！！
って引っ張り戻してくれた感覚がありました。
こんなつらくて苦しい出来事があったのに
私はほっとしていたんです。
ここからがスタートだと。
ようやくスタートラインに立てたのだと。
そう思ったらめちゃくちゃ楽しくなってましたｗｗｗｗｗｗだって無限の可能性が広がってるんですよ！？！？実現するのもしないのも、なるのもならないのも、愛されるのも愛されないのも、信じるのも信じないのも全部全部全部自分次第。今まで他人軸だったものが自分軸として修正された感じ。
引き寄せの神髄に触れたような気がします。
ただもちろん多少なりとも傷ついたことに変わりはないので、そこは「自愛」します。今はLP回復に努める時間。こういう時に「自愛」というメソッドをするのだなとようやく分かった気がします。
（正直この経験でようやく「自愛」そのものを理解出来た、と思う）
タイトルの「現実からの挑戦状」ですが
潜在意識とか引き寄せについて今一度勉強し直したいと思い、たまたま掲示板を漁っていたら見つけたワード。
『 現実からの挑戦 』 が来た時点で、実は全て叶いつつあるというサインなので 「 しめしめ 」 と思って 『 招待状が来た 』 と思って喜んでいいんです。
私が無意識に感じていたものは、これだったと気づきました。
こんなに今の自分とリンクするような言葉がこんなタイミングで会えるとは。
「わたし、おかえり」
私が受け取ったのは、「挑戦状」ではなく『招待状』でした。