見出し画像

男と女の言葉の違い  あるある  #4

こんにちは!
看護師&終活ライフケアプランナー&カウンセラーの ふぃーるです。

夫婦・恋人・友人であっても、男性と女性が会話すると、
「ん?……んん?」「なんかかみ合わない」
そんなすれ違い男女の言葉の捉え方の違いを単語レベルで紐解いていきます。😖😈

               おもいだす
               【思い出す】

  出来事の記憶がよみがえること
  その時の感情がよみがえること

は過去を振り返ることがそもそもあまりないが、振り返ったとしても事実を確認するのみ。
は過去の出来事は感情とともに記憶されているので、何かのきっかけで臨場感たっぷりに思い出す。芋づる式によみがえるのはそのせい。
オールクリアしたい
しつこく思い出す
に一度でも嫌な思いをさせたら何度でも蒸し返されることを男は覚悟しておくべき。
逆には、嫌なことほどなかったことにしたいと考えているので、は嫌な過去を思い出させる言動は控える。
                ほめる
               【褒める】

  結果を評価すること
  結果をポジティブに承認すること

が評価するのは基本的に結果。過程などはどう褒めていいかわからない。だが、自分が褒められるのは大好きで成長のエネルギーになる。
はちょっとした変化に敏感で褒めあう。意識して変えたこと、頑張ったことなどが承認を得られることが喜びになる。
上から目線で褒める
雰囲気で褒める
               ゆうじょう
                【友情】

  行動を共にすることで芽生える親愛の気持ち
女  共感することで芽生える親愛の気持ち

は一緒にスポーツする、一緒に働くなどによって芽生える。一度芽生えれば揺らぐことはなく頻繁に連絡を取らなくても続いていく
は互いの悩みを相談したり、気持ちが通じ合うほど強固になる。互いのライフステージが嚙み合わなくなると途端に疎遠になることもある。
友情は不滅の
友情は流動的な
が友情を優先しがちなのをは理解できない。

💟ふぃーるからのおススメの1冊💟


いいなと思ったら応援しよう!

ふぃーる@看護師💖元訪問看護ステーション管理者
💕気に入っていただけましたら、サポート よろしくお願いします💖