男と女の言葉の違い あるある #7《有料ですが無料で読める》
こんにちは!
看護師&終活ライフケアプランナー&カウンセラーの ふぃーるです。
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夫婦・恋人・友人であっても、男性と女性が会話すると、
「ん?……んん?」「なんかかみ合わない」
そんなすれ違い男女の言葉の捉え方の違いを単語レベルで紐解いていきます。😖😈
おとなになる
【大人になる】
男 感情的にならず冷静に対処できるようになること
女 自分のことは自分でできるようになること
男は「傾聴する」「いったん抜いた刀を鞘に戻す」と同義。諭したいとき、こちらの意見に聞く耳を持ってほしい時に使う
女は大人とは、他人に迷惑かけず自分のことは自分でやれる人のことを言う。身の回りのことが出来ない夫は大人でないので、「長男」として扱う
自立できない男
冷静になれない女
妻から「大人」と認定されるには、身の回りのことは自分でやる。
女は感情的になると周りが見えなくなる傾向にある
だらしない夫と感情的な妻、どちらも子供っぽいがよくある光景かもしれない
ねんれい
【年齢】
男 知りたいもの
女 知られたくないもの
男は相手が年上か年下かで自分がとるべき態度が異なるため知らないままで付き合うことはストレス。
女は男ほど相手の連例を気にしない。若いことだけに価値があるとは思っていないが、周りからの見られ方が気になる。
年上年下にこだわる男
年齢で判断されたくない女
未だに女は若いほうがいいという風潮の強い日本において男から女に安易に年齢を聴くのはNG
初対面で年齢を聞くのは悪気がなくてもNG
ろうご
【老後】
男 人生の不安な後半
女 人生の楽しみな後半
男は仕事を頑張ってきたサラリーマンほど不安。健康面も金銭面も何が送るかわからないと思っている。
女はいろいろなことから解放され、好きなことを満喫できる。それを夫に邪魔されたくない。
老後は妻が頼りの男
老後は一人で楽しみたい女
家事も育児も妻任せにしてきた男の老後はかなり肩身が狭いものになる可能性大。
仕事人間だった男は定年を迎えた途端老け込みがち。夫の趣味や家事のスキルを身につけてもらったり、一緒に楽しむ意識を持ったほうが結果自分の人生も充実。
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