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ライトワーカーの落とし穴:レプティリアンの本当の目的を知っていますか?
前もって言っておきます。
わたしは元レプティリアンですが、闇の勢力()として生きていたのは数年前までで、今は大丈夫な人です。たぶん。
でも一応、闇の勢力()が目指しているものが何なのかはわかるので、勝手ながら通訳・弁護(!?)させていただきます。
皆さんけっこう誤解してらっしゃるので。。
ていうか、悪の勢力と同じものを目指しちゃってる本末転倒な方をよく見かけます。マジで危ないです!!すごく多いんです。
いわゆるライトワーカーの方々や、そうでなくても、日々レプティリアンを敵視しているにもかかわらず、そんな人たちが、同じものに「いいね!理想だね!」と言っちゃっているのです。
心配です。たぶん、みんなそんな感じなのだとしたら、今後も彼らレプティリアン勢の思う通りになっていくだろうなと思います。
レプティリアンの理想とは、みんなが幸せな世界です。
は?って感じですよねw でもこれ、本当なんですよ。。
皆さん、幸せってなんだと思いますか?
衣食住があって、愛する人といられて、きれいな景色を見て、
「あ~最高だな~!」とセロトニン出まくってる状態、、とかでしょうか。
もちろん人それぞれの定義があるとは思います。
でも、ふつう病気の苦しみや、老いの苦しみを指して幸せとは言いませんよね。
もっとカジュアルに言えば、加齢臭だったりオムツの臭いだったり、不快な害虫の存在とか、思わぬ事故とか、人の悪意とか。とかとか。
レプティリアン・・・DS、カバール? 呼び方はなんでも結構ですが、今の地球の支配層の方々は、これら人の幸せを邪魔するものを抹消したいと考えているのです。
つまり「ある意味で」人類を幸せにしたいってことですよね?ww
そのための準備を着々と進めているわけです。
たとえば、死や病気や老いを概念ごと完全に消し去るためには、人間がまるごと機械になれば良い。
機械になって、マトリックスみたいに、VRでずーっと夢の世界にいれば、不快な出来事も起こらない、労役も争いもない。
すべてプログラム通り!ノーエラー!
これが理想なわけです。
AI、バイオハッキング、ハイドロゲル、5G、すでにキーワードは無限にありますよね。ピンと来ない方は調べてみると良いかもしれませんよ。今の時代なかなかすごいところまで来ております。いろいろと出そろってきました。
とにかく。みんなが合理的な機械になれば、理不尽がない。
そう、理不尽。無秩序。カオス。それこそがレプティリアンのもっとも嫌うものです。
本来、農業なんか理不尽の塊ですよね。だからレプティリアンたちは憎むんです。そんで、遺伝子組み換え、農薬で、ハイ、コントロールいっちょ上がり!というわけです。
お天気なんかも、昔は神様の領域でしたよね。でも今はご存じ、気象コントロールですね。ケムトレイルとかHAARPとかもう有名すぎて言うまでもないですね。
全部、理不尽をコントロールすることで人類のためになると信じてるんです。
巷で言われる、「人口削減」は別に目的でもなんでもなく、ただの手段ですww
余計なお世話ですよねー。
人間のために人間を殺すって意味不明だなと思うかもしれませんが、頭の良い彼らにとっては当然の論理的結果です。
植物育てるとき、ふつうに間引きってするでしょ。たぶんそんなノリだと思いますよ。
花が咲いたら、枯れてほしくないから、まだ生きてるうちにブチっと切って押し花にする。
押し花ってけっこうえぐくないですかね?生首をつぶして収集するんですよ?ww
「良い色にできた~」とか「ずれちゃった~」とか言って。人間も結構なことをやってるじゃないですかw
というのは半分冗談ですが。
本題です。
レプティリアンの一番かわいそうなところは、「愛を知らないところ」です。
愛とは、すべてを許し、受け入れる心です。
すなわち、先ほど書いたような病気や事故といった「悪い」「理不尽な」出来事も、許し受け入れる心。
残酷ともいえる時の流れ、喪失、失敗も、許し受け入れる心。
単に、彼らにはそれがないのです。できない。わからない。
愛がなさすぎると、すべて受け入れられなくなります。
自らが存在している意味がわからなくなります。
そこで、彼らは生きている意味を求めます。
その結果、「好きなものを思いのままにする」ことで満足感を得ようとするのです。
(当然、「好き」と「愛」は違います。「好き」は執着ともいえるかもしれません。)
彼らはいつでも満たされることがないので、原動力・向上心が半端ないです。愛も幸せも知らないからこそ、どこまでも追いかけることができるのですww
とても切ないですね。
そんな彼らが今の世界を作りました。
代表例が、エネルギー(お金)が必ず自分(ロス茶)のところに入ってくるようなこの金融システムです。クソですね。でも天才だなとも思いますw
ここまで弁護的に書いておいてあれですが、同情してほしいとかじゃないんですよ。
ただ、皆さんの中にも「汚物は消毒だー!!」みたいな気持ちがあるでしょう?
それはレプティリアンと同じだよ、ということを言いたいのです。
すべてを受け入れる心、愛を忘れたらライトワーカーもディープステートと同じです。
自称「光の戦士」たちは、彼らと闘う気持ちになっているうちに、根本的なところを忘れてしまう人がとても多いようなのです。
彼らDSはあまりにも残酷なことばかり(生きたまま臓器摘出するとか・・・)していますし、日常的にも現実にわたしたち人間に害を及ぼしまくっているので、拒否反応が出るのは仕方ないです。
でも恐怖したら食べられてしまいますよ。
レプティリアンは恐怖を食べるのが大好きです。
それに「理不尽だ!許さない!」と言って、「みんなで〇〇を呪いましょう!集団瞑想!」とかなんとか言っても、ライトワーカーの名が泣きます。
アセンションなどと耳障りの良い言葉に包んで、理想=OK、現実=NGとしては、本末転倒です。
まずは「今ここ」を受け入れる=全部許す=オールオッケーな気持ちを基本にしていかないと、レプティリアンと同じ土俵に立ってしまいますから。
読んでくださってありがとうございます^^
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