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#29.あの夏、私は大人になった(母/娘)


ミーンミンミンミン

ミーンミンミンミンミーン


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私「zzzzzz」

母「こらー!そろそろ起きなさーい!」

私「...zzzzzzzzzz」

母「おーーーい、朝だってば、朝朝!!学校!」

シャッ

シャッ

私「、、ぅ!、、、ママまぶし、、カーテン閉めて、、、」

母「だーめ!ほら、朝!起きて!ほらほら」

私「、、、う~ん、、まだねむいよぉ、、」

母「こーらっ!!布団から外へ出る!体を起こす!、、、はい!自分の力で立つ!、、、ほら、自分で歩いてー!」

私「はいは~い、、、ふぁ~~~ぁ!...」

母「まったく。お寝坊さんなんだから、、、ん?」

私「あさごはんたべなきゃ、あっその前に洗面所で顔あらぅ、、、ふわぁ~~~ぁ、まだねむいぃ...」

母「ちょっと待ちなさい」

私「ふぇ~?なにママー、行けって言ったり止まれって言ったり...」

母「あなた、なにその黒いの、お股のとこ」

私「ふぇ~、なんのこ、、、ぇ!?」

母「あ、、、あなた!、、もしかして!!」

私「え、、、!うそ、、、そんな、、、違う違う!」

母「ちょっとこっちいらっしゃい」

私「え、、ちょ、、、いやだ、、、いたい、、手、、、離して、、、!!」

母「気をつけ!気をつけしなさい」

私「や、、、ゃだよ、、ママ、、、」

母「ほら!気をつけって言ってるでしょ?お股からその手を離しなさい!!」

私「、、うぅ、、、は、、、はぃ、、」

母「...ねぇ、その黒いシミ、なに?」

私「な、、、なんでもないよ、、、」

母「なんでもないわけないじゃない!濡れてるんでしょ?どうしてなの?」

私「、、、あ、、、あせ?、、」

母「そんな部分的な汗なんてかきません!」

私「、、、ひっ!、、、うぅ、、、」

母「...漏らしちゃったの?」

私「、、うぅぅ、、、そんな大きい声で言わないで、、、」

母「はぁ、、まったく、もうすぐ中学生になるのに、、、」

私「、、、ごめんな、、さい...、、、」

母「はぁ。。昨日の夜、ママが寝たあとジュース飲んでたでしょ」

私「、、、ひえ!?、、、なんでそれを!?、、、ぁ、、、いゃ、、、違っ、飲んでないよ、、、!」

母「嘘おっしゃい、今朝、冷蔵庫開けたらジュースの量が減っていたから、もしかしたらと思ったら、、、」

私「、、、ひぅぅ、、、、」

母「飲んだのよね??...正直に言いなさい」

私「、、、は、、はぃ、、、のみました、、」

母「うん、分かってたわ?どうしてそんな嘘つくの?こら、モジモジしない、気をつけしなさい、お股、隠さない!」

私「、、は、、はぃい、、え、、え、、っと、、、怒られると、、、思ったから、、」

母「はぁ、、怒られるって分かってるならどうして...。それで、ジュース飲んだ後はトイレ行ったの?」

私「、、、ぅ、、」

母「行ったの??もうウソは許しませんよ」

私「、、、ひぅ、、い、、行ってません、、」

母「はぁ、、」

私「、、マ、、、ママ?」

母「なに」

私「、、き、、、きょうは、、いつもの、、、無しにして、、、?」

母「どうして」

私「、、だ、、だって、、、授業でプール、、あるか、、、ら、、」

母「だめよ」

私「、、ぇ!、、そんな、、、帰ってきたら受けるから、、、今はやめてママ、、、」

母「それもだめ!」

私「、、、ぁんママ、、、おねがい、、、ママおねがい、、、!」

母「ダメなものはダーメ、おねしょだけじゃなくウソまでついたんだもの、、」

私「、、あぅぅ、、おねしょって、言わないで、、、はずかしぃ、、、」

母「おねしょのお仕置きはいつも学校に行く前って決まりでしょ?」

私「、、、うぅう、、おしおき、ってゆーのも、、、やだ、、」

母「さ、朝は時間が無いんだから、さっさと済ませるわよ?」

私「、、、ぃや!、、ママ、、手、、離して、、、やめて!、、、ゆるして!、、おねがい!、、、」

母「ゆるしません!おねしょをしたらスグにおしりペンペンするのがウチの決まりです!」

私「、、いゃあ、、マーマ、、嫌だぁ!、、、プールで赤いお尻みられるの恥ずかしいの!!、、おねがいだからぁ!、、今はやめて、、、いやだっ!、、、やだっ、、、離してぇ、、、!!」

母「プールの日なんて前から分かってたでしょ!恨むなら昨日の自分を恨みなさい!とにかくママは今からあなたを膝に乗せますよ!」

私「、、、いゃあ、、いやぁあぁ、、、!」

母「大人しく!しなっ!さいっ!!」

グイッ

私「きゃあぁぁあ!!!」

ドサッ

母「素直にお仕置き受けられなかった分も追加でペンペンしますからね!」

私「、、うぇ~~~ん、、、やぁだぁあぁ!…」

母「ママはパパのお弁当つくり途中なの!サッと終わらせるわよ」

するんっ

ぷりんっ

私「きゃあああっ!!ママなにすんのよぉ!!ママのえっち!!おしり丸見えになっちゃうじゃん!!返してよパジャマぁぁあ!パンツもぉぉおお!!」

母「いつまでオシッコの匂いするズボンを履いてるつもりですか!!こら、暴れないの!!パンティも返しません!!」

私「いやぁ~~~んママのえっち~~~!!」

母「こーーーら!しーーー!静かになさい!お隣さんにも聞こえちゃうでしょー?」

私「だってママが私のおしり見るんだもん、えっち!えっち!ママのえっち!!!」

母「お尻をみるのは当たり前でしょ!お仕置きするんだからっ!!」

私「いやだぁあぁ!!!」

ペシンッ!!

私「、、、ひゃん!!」

母「言ったでしょ?ママ時間が無いって!それに!あなたも学校あるでしょ!」

私「あぁん!ママごめんなさいぃ!、、プールあるから強く叩かないでぇ!!赤いおしり水着から見えちゃうのやだぁあ!!!」

母「はぁ、、、、。そんなに嫌なの…」

私「...ひぐぅ。…ぐすっ。ぅん…」

母「わかった。」

私「ほんと!?ママお尻もう叩かない?」

母「いいえ、お仕置きはしっかりします!」

私「ぇ、、、?でもいま、わかった、って、、」

母「要するに、水着で隠せるところなら良いってことよね」

私「ぇ、、!?、、どういう意味、、、?」

母「お尻は叩きませんが、その代わり、」

私「そ、、、その代わり、、、?」

母「おしりの穴を叩きます」

私「、、、ふぇええ!?!?!?」

母「おしりの穴なら水着で絶対隠れるでしょう?ほら、あなたの言い分を聞いてあげたんだから、さっさと始めるわよ?」

私「、、、ぇ、、ちょっとまってママ、、、どういうこと!?!?!?」

母「こういうことよ!」

ピチンッ!!!

私「、、、いぃ゛!!!!??」

母「あら、効きそうな反応ね」

私「、、マ、、マ、、マ、、ママ!?、、なにいまの!?、、、なにしたのいま、、、!?」

母「なにって、おねしょ娘のおしりの穴を指で弾いただけだけど?」

私「、、ぇ!、、、なんかやだそれ、、、なんか変な感じする、、、いたい、、、!!」

母「まぁ“ここ”にお仕置きするのは初めてだものね、でもすぐ慣れるわ?次は嘘ついた分。さぁ、続きいくわよ?」

私「、、、や!、、、やだやだぁ!!それヤダぁぁあ!!!」

母「こら、静かにしなさいって、、、ばっ!」

ピチンッ!

私「、、、ひゃあぁあぁん!!!」

ピチンッ!

私「、、、きゃあああん!!!」

ピチンッ!

私「、、、んひぃいぃいぃ!!!」

母「うーん、、、もっと中心狙いたいわね、、、」

私「、、な!、、なにしてんのママ、、!!」

母「もっと痛いとこ当てるにはやっぱり真ん中よね」

私「、、、へ?」

母「おしりの穴を広げて、、、っと」

くぱっ

私「、、ひゃあぁ!、、、ちょっと!!、、ママ!!、、なにしてんのよぉ!!、、そんな、、、そんなとこ広げないでっ!!、、えっち!やぁだぁ!!、、、」

ピチンッ!

私「、、、きゃうぅぅうぅん!!!」

母「どれどれ~?」

私「、、、いゃん!!、、ママ覗かないで!!、みないで~~~!!!」

母「動かないの!」

ピチンッ!

私「、、、きゃいぃぃいぃん!!!」

ガチャッ

弟「あ、母ちゃんここにいた!」

私「、、、っ!?」

弟「え!…ね、姉ちゃん朝っぱらからおしりペンペンされてんの!?まじかよぉ!!!」

私「、、、バカっ!!、、入ってくんな!!どっかいけ!、、見てるんじゃないわよぉ!!!」

弟「へへーんだ、お尻丸出しで母ちゃんの膝の上、はっずかしいな~~~!!」

私「ふ、、ふざけんな!!絶対許さない!あんたあとで覚えてなさいよ!!」

ピチンッ!

私「、、、あぁぁあぁん゛!!!」

弟「うっわ、姉ちゃんすんげぇ声で泣いてんじゃん!やっばーーー!!!」

私「、、、ぅ、、、うるさい!!、、さっさとドア閉めろ!このバカ!!!」

弟「ふへへ、母ちゃんの膝の上で泣きながら怒られても全然怖くないですよーーーだ!」

私「、、、くっ、、!!」

弟「ねー、母ちゃーん、姉ちゃん何したの?」

母「おねしょよ?」

私「、、、ママっ!?!?」

弟「うっわ、ねーちゃんおねしょしておしりペンペンされてんだぁ!!わはははは!こりゃおもしれーネタが出来だぞぉ!学校のみんなにも教えてやろーーーっと!じゃー母ちゃん!いってきま~~~す!!」

母「行ってらっしゃい、気をつけてね?」

弟「は~~~い!」

バタンッ!

母「ふぅ。。相変わらず騒がしい子ね」

私「...ぐっ...ぐぅぅぅぅ...」

母「さ、あなたも学校の時間ね。そろそろ仕上げよ?」

私「、、もぉおぉお!!、、、ママのバカっ!!!なんであいつに教えちゃうのよぉ!!!ホント信じらんない!!ママさいってーーー!!」

ピチンッ!

私「、、、きゃあああっ!!!」

母「おねしょをするあなたが悪いんでしょう?」

くぱぁ

私「、、、いゃん!!、、、ママ!、、、さっきよりも広がってる、、、!おしりの穴!!、、広げすぎっ!!!」

母「ママに向かってそんな口きく子はこうよ?」

私「やん駄目っ!!ママごめんなさ...っ!!」

ピチンッ!

ピチンッ!!

ピチンッ!!!

ピチンッ!!!!!

私「、、、ぎゃん!!、、、ぎゃあああ!!、、ママいだぃ!!!、、いだぃいだぃい!!!、、、ごめんなさいごめんなさいぃ、、、うわぁぁぁあぁん!!!」

母「おしりの穴、だいぶ赤くなってきたわね」

私「、、、ひぅう、、、そんな覗き込んでジロジロ見ることないじゃないぃ、、、うぅぅ、、、」

母「萎んだり膨らんだり、ヒクヒクが早いわ?」

ヒュンッ

ピチンッ!

私「、、、きゃうぅうぅん!!」

母「あら、もうこんな時間!!、、、最後の仕上げは連続よ?真ん中狙うわ?」

私「、、、そんな…もう許して!いやあっ!!!」

くぱぁ…

母「反省しな!さいっ!!」

ピチンッ! ピチンッ!

 ピチンッ!  ピチンッ! パチンッ!

パチンッ!  パチンッ! パチンッ!

ペチンッ! ペチンッ!ペチンッ! ペチンッ!

ピシンッ!ピシンッ!ピシンッ!

ピシンッッッ!!!

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