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#4.娘からのリベンジスパンキング(娘/母) ※加筆

パシンッ! パシンッ!

パシンッ! パシンッ!

パシンッ! パシンッ! パシンッ!

母「もう!あんたって子は!!いつからそんな悪い子になっちゃったの!」

私「あ~んママいたいよぉ...!違うってばー!あたしじゃないよ!信じて!痛いー!!」

私はいま、ソファに座ったママの膝の上で裸のお尻を叩かれている。
なぜかって?それは...。

母「あなたしかいないじゃない!私のお財布からお金を取る人なんて...!人のお金を取るなんて家族だとしても犯罪行為なのよ!あなた一体何を考えてるの!」

こういうこと。
でも、本当に私はお金を取ってなんかいない。
さっきからずっとそう言ってるのに、ママは全然信じてくれない。


パシンッ! パシンッ!


パシンッ! パシンッ! パシンッ!


パシンッ! パシンッ! パシンッ! パシンッ!


パシンッ! パシンッ! パシンッ! パシンッ!

真ん中
パシィンッ!

私「あぅううう!もうやだ~いたいぃ!!ママなんて大っ嫌い!」

母「言葉遣いも汚くなっちゃったの?!これを機に徹底的に懲らしめてあげなきゃダメみたいね」

私「なんで信じてくれないのぉ!!なんでお尻叩くのぉ!私もう中学生なのにー!」

母「嘘ばっかりついてあんたって子は!お尻を叩く理由?それはいくつになっても悪い子はお膝の上で“お尻ペンペン”って昔から決まってるからよ!いい加減罪を認めて!ちゃんとママのお膝で反省しなさい!」

パシンッ! パシンッ! パシンッ!

パシンッ! パシンッ! パシンッ! パシンッ!

娘「いだぁぁああぃ!私じゃないのに~~~!」

ママからお尻を目一杯ペンペンされて私がママの膝の上で大泣きしていた時、パパが帰ってきた。

父「ただいまー。…お?ママこの子またなんかやらかしたのか?躾熱心なのもいいが、ケツを叩くのもほどほどにしてやれよ~」

そしてこの後パパは驚くべきことを口にする。

父「あ、ママ。ちょっとお金借りたから、後で返すね。じゃ、部屋で仕事するから、またあとで」

母「.....ぇ...?借りた…?…パパが?…」

私を膝に乗せているママの顔が青ざめていく。
弱々しい声が漏れる口は両手で抑えられていた。

私「ほら!私じゃないじゃない!分かったらもう下ろしてよ!!!!!」

ママの膝の上で真っ赤なお尻を丸出しにしている私は振り向き、ママを見上げて怒り散らす。

私の無実は証明された。

母「...はっ。ははは、ごめんなさいね?私ったら早とちりしちゃった、お尻赤くなっちゃったわね?大丈夫?ほんとごめんね、はは」

ママは自分の罪を誤魔化すように笑うと、私を心配しながら膝から優しく下ろす。

私「あうぅ…痛ててて…」

ママの膝から下りてもお尻の痛みですぐにはパンツが履けない私。その場にしゃがみ込んだまま自分のお尻を労(いたわ)りそっと撫で回した。

母「ああー、そうだ!お夕飯の支度しなきゃね!あなたもうお尻戻していいからね?じゃあ...」

ママは思い出したように立ち上がると、睨む私の視線に耐えきれず、冷や汗をかきながらその場からそそくさと立ち去ろうとした。

大人はこういう時、卑怯だ。

私「...まって...ママ...」

ママは泣き疲れて枯れた私の低い声に反応してビクッと脚を止める。

母「...なっ...なぁに?そんな怖い顔して。せっかくの可愛い顔が台無しよ?ふふ」

優しい表情で宥(なだ)めようとしてきた事に私は更に腹が立った。
ママは私が本気で怒っているのを感じている。

私「...ママ.....私の膝に乗って...」

母「...ぅ...な...何を言っているの...?」

私は前髪で泣き顔を隠しながら、まだ痛む自分のお尻をぐっと我慢し、無理やりパンツを上げた。
そしてスカートの埃をはたくとソファの上にそっと座る。

ポフッ

ソファに座る小さな音が部屋に響いた。

座った瞬間お尻がヒリヒリズキズキと痛む。
でも前髪で隠れた泣き顔の奥には、ふつふつと湧き上がる私の怒りが今にも爆発しようとしていた。

私は静かに口を開く。

私「...ママ。さっき言ったよね...悪い子はいくつになってもお尻ペンペンされるって...」

母「...っ!!!!」

ソファに深く座り直す私と、私の言葉から何かを察したのか、後ずさるママ。

母「...じっ、冗談よね...?...ほ、ほら...。間違いなんて誰にであるし...?まさか...ねぇ...?」

立場は逆転した。

私「...ママ!私の膝に乗って!!!!私は初めからお金なんて取ってないって言った!信じもせず確認もせず、冗談なんかでお尻が真っ赤にされるなんてたまったもんじゃないわよ!ママ自分で言ってたじゃない!悪い子はいくつになってもお尻ペンペンされるって...!ママは冤罪で私のお尻何回も叩いた上に嘘までつくのんだ。もういい、許さないから!ママ早く!私の膝に乗って!!!!」

真面目に取り合おうとしないママへ抑え込んでいた怒りが爆発した私。
ふつふつと湧き出る頭に浮かんだ怒りの言葉は戸惑うママへ激しく投げつけられた。

母「...ちょ。...ちょっとまって...?私はあなたの母親よ?...娘にお尻なんて叩かれたくないわ?」

私「...この期に及んでホンット信じらんない。絶対許さない...。許さないよ、ママ。言い訳は膝で聞くから...とにかく私の所に来なさいっ!!!」

母「...ちょっ!!!!やめて!離しなさい!」

怒り狂った私はママの手首を掴むとソファまで強引に引っ張り、尻の痺れなど忘れて豪快にソファに座った。
そしてソファに座る反動を使ってママの手首を思いっきり、私の膝に引き寄せた。

母「...ぁああっ!!」

膝にうつ伏せに滑り込むママの腰を左手で固定すると、私は右手でママのお尻の肉を力いっぱいつねる。

母「...ぁあ...いたいぃ...!!」

いきなり尻肉を掴まれたママは、痛みを感じて膝から逃げようともがくが、私はすかさずママを叱りつけた。

私「なんで実の娘が必死に訴えている言葉に耳を傾けないの!?私は初めから何度も言った!冤罪で人を傷つけるなんて、家族だとしても犯罪行為なのよ!あなた一体何を考えてるの!」

ママのお尻を目掛けて私は手を高く挙げる。

先程ママから言われたセリフを模してママを叱り付けた私は、目の前にある無防備な母親のお尻をペンペンし始めた。

左右交互に。
パシンッ! パシンッ! パシンッ! パシンッ!

右ばっかり。
パシンッ! パシンッ! パシンッ!パシンッ!

左連続。
パシンッ! パシンッ! パシンッ! パシンッ!

真ん中本気で2回。
パシンッ! パシンッ!!!

母「...はぅうううう!!ごめんなさい!!私が悪かったわ!!…おねがいゆるして!!!!!」

ママは既に根を上げているが私の怒りはこんなもんじゃ収まらない。
ママなんか娘のお膝の上で理性が壊れるほどペンペンされて泣き喚けばいいんだ。

もっと。もっともっと。もーーーっと。

ペシンッ! ペシンッ! ペシンッ! ペシンッ!

ペシンッ !ペシンッ! ペシンッ! ペシンッ! ペシンッ!

ママ、お仕置きのお尻ペンペンだよ!!!!

ペシンッ! ペシンッ! ペシンッ! ペシンッ! ペシンッ!…ペシィンッ!!

母「ぁああああんん!痛いいー!許してぇー!!」

まだまだ許すもんですか!

私は無我夢中で目の前の割れ目に向かって手を振り下ろした。

パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!
パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!パチンッ!
10回左右交互。

パチンッ!パチンッ!
右と左の側面。

パチンッ!パチンッ!
私が叩かれて痛かった脚の付け根。

母「ぅぎぃぃぃいいいい!!!!」

ママはソファを押し上げて半身を上げる。
そして天井に向かって犬のように吠え始めた。

ふんっ。いい気味。まだ許さないけど。

私は服の上からママのお尻をだいぶ痛めつけると、ママのロングスカートを一気にめくりあげた。

母「...きゃぁぁぁあ何するの!!!!」

ママは40近い歳にしてはセクシーな下着を履いていた。この下着でパパがを誘惑したの?パパが愛したお尻なの?ふんっ。いまはそんなことどうでもいい。

私「ママうるさいっ!恥ずかしいでしょ?私もパンツ見られたんだからね!ママにも同じ思いしてもらうから!」

ママは恥ずかしそうに腕を伸ばし、お尻の割れ目を隠すようにパンティを庇っている。

私はママのその手を思いっきりひっぱたいた。

バシィイン!

母「...あぅ!いっっったっ!!!!」

ママの手が素早く引っ込む。

私「ママ、手、邪魔」

叩かれた手に息を吹きかけている隙に、私は尻肉に食い込むママのセクシーな下着を太腿まで一気にずり下ろした!!

母「いゃぁあん!やめてぇ…見ないでぇ!」

なんだ、まだ白い所あんじゃん。
全く、これだから甘く育てられたお尻は。

ママのお尻は歳の割にはきゅっと引き締まっていて、お尻の穴も綺麗にムダ毛処理がしてあった。
もし私が男だったら、勃っていたと思う。

ママの尻肉が柔らか過ぎるのか、パンティラインの線はくっきりと尻に残っている。
その線の間隔は股下に行くにつれて徐々に狭まっていき、そして最後は私が出て来たママのまんこへ。

一方ママは顔を真っ赤にして恥ずかしそうに叫び、私に脱がされたパンティを取り戻そうとするが、残念、ママの手が下着を掴む前に私が先にお尻へ一発

パッッッチン!!!!!!!

母「...ひぃぃいいいん!!!!」

尻肉に描かれるパンティラインを覆い隠すかのように、一発喰らわせた私の手形がママのお尻にくっきりと浮かび上がった。

ママはビックンと体を揺らして荒い荒い呼吸。

本当に仕方の無いママだ。

私「ママ、今から生のお尻をいっぱいペンペンするからね?何で娘の私にお尻を叩かれているか、私に何を謝るべきか、分かったら大きな声で言って謝りなさい」

もうどちらが親か分からない。
私はママに向かって、子供を躾ける親のような口調で叱り付けていた。

パッッッチン!!

お、やっぱり裸のお尻は弾けた様に良い音。

パッッッチン!! パッッッチン!!
パッッッチン!! パッッッチン!! パッッッチン!!

ママ、どう?本当のお尻ペンペンは。

パッッッチン!!
パッッッチン!! パッッッチン!!

母「おねがいゆるしてーーー!もうペンペンいやー!謝るから!ごめんなさい!ママをゆるして!おねがいよーお膝からおろしてーーー!」

ママは痛さに耐え切れず、母親の威厳さえ保つことが出来ないまま、娘の私に必死に許しを請い始めた。

別に。すぐにママを許してあげることも出来るけど。
私の気が収まらないから。ママが心の底から反省するまで振り下ろす手を止めるつもりは無い。

私「こら!なんでお尻を叩かれてるか、何を私に謝るべきなのか考えなさい!本っ当に悪い子なんだから」

私は腕の振りに手首のスナップを加えた。

ベッッッチィイン!ベッッッチィイン!

母「…きゃあんっ!!」

お、ここが痛いの?ここが弱いんだ。

ベッッッチィイン! ベッッッチィイン!
ベッッッチィイン! ベッッッチィイン! ベッッッチィイン!

もっとだよ。

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